近鉄京都駅。大きくカーブして新幹線と立体交差。
京都駅の中も上階が新幹線のホームで、下階が近鉄のホームという構造。
朝日を浴びる電車と五重塔。
東寺の五重塔と近鉄。夕暮れ。
イオンモール京都から。
日が暮れました。
五重塔はライトアップされ、金色に光ります。
東寺の五重塔の向こうに近鉄。九条通を高架で渡ります。
電車の左側に近鉄東寺駅があります。
夕日を反射する伊勢志摩ライナー。
遠くの山の中腹に見えるのは今熊野観音寺の多宝塔。
桜咲く伏見の濠川を渡る近鉄電車。
ここの桜はボリュームもたっぷりで、圧巻です。午後に見るのがよいと思います。
道路の向かいにはデイリーカナート・業務スーパー・郵便局などがあり、用事やお買い物にも便利。
くいな橋のひとつ下流の近鉄鴨川橋梁を渡る列車。
近鉄鴨川橋梁。
近鉄鴨川橋梁を過ぎて北へ。
近鉄鴨川橋梁過ぎて南へ。
丹波橋。
丹波橋。イラスト。
丹波橋。
京阪線と交差。
澱川橋梁を渡る近鉄電車。セイヨウカラシナがたくさん。
しまかぜが渡っていきます。
澱川橋梁を渡る近鉄電車。
昔は観月橋あたりまでは宇治川ではなく、澱川といっていたそうです。
澱川橋梁は登録有形文化財にも指定されている下路曲弦プラット分格トラス橋で、164.5mというのは単純トラス橋では日本最長なのだそう。
陸軍が橋脚の建設許可をしなかったため、こんな巨大な橋をかけることに。
橋が大きすぎて、電車が映えません。
夕日の澱川橋梁。
シルエットになりました。
澱川橋梁と伏見桃山城。
澱川橋梁と伏見桃山城。梅雨の中の晴れ間なので、宇治川の水量がたっぷりです。
「この先降るのを見越して、天ヶ瀬ダムが多めに流しとるんやろな。」と、お散歩中のおじさん。
西宇治公園のあたり。この辺は巨椋池を干拓して農地にしたところ。
線路の西側は一面の田畑で、東側は住宅街。
木津川の橋梁。
富野荘駅と新田辺駅のあいだです。
木津川の南側河川敷には運動公園の広いグラウンド。
夕方でグラウンドは無人でした。
稲がわんさかと実った田んぼの向こうを走ります。
一面の曇り空に少しだけ夕陽が差します。
京都市営地下鉄の車両も走っています。
田辺記念病院の近く。
このあたりは線路を渡れるところが少ないので、踏切はけっこう渋滞していました。
電気検測車のはかるくんが来ました。
ドクターイエローよりもレアかもしれません。
ススキと近鉄電車。
田辺の高架橋で。
新田辺駅と興戸駅のあいだの田畑が広がる地域。
JR片町線と近鉄京都線が並走しています。
電車がキラリ。
田畑の畔の描く幾何学模様がおもしろいです。
こどもが踏切の開くのを待っています。