Kiyomizu-dera
世界遺産、清水寺、きよみずさんの写真です。
いろいろなところから遠望できるのですが、京都の市街地から見ようと思うとけっこう苦労します。
誰でも入れる高いビルって探すのが意外とたいへんです。
百貨店とかショッピングモールとか。歩道橋もいいですね。
夕日を浴びる清水の舞台はまことに美しいです。
半逆光に照らされて三重塔の立体感が増します。
いつまでも見ていられる景色です。
春の清水寺。
お昼まで雨だったので、空気が澄んでいて夕日ビカビカです。
桜も咲き始めています。
夕方の奥の院からの眺望。
雲からは放射状に光の筋が出ています。
清水寺の夜間拝観は春と夏と秋の年3回。
この写真は夏の夜間拝観です。
三重塔の上に伸びる青い光。
三重塔から上空に向けまっすぐに放射される(ようにみえる)青い光。
天を衝く光。
雨が強く、光のかたちが変わっていきます。
光の造形に見とれてしまい、なかなか立ち去れません。
次に10月のライトアップ。このときは拝観はできません。
遠くから眺めるだけです。
きよみずの波動砲です。
エネルギー充填120%、対ショック・対閃光防御ですね。
波動砲で満月を撃ちました。
秋の夜間拝観の光は強力。空気が澄んでいるからか、出力が違うのか。
茶碗坂から見る清水寺三重塔。
門前まで来ました。仁王門と西門が並びます。
梅の咲く仁王門。
梅の咲く西門。そして三重塔。
仁王門と青空。
梅の咲く仁王門。
梅の咲く仁王門。
西門越しに見る梅と仁王門。
三重塔の側面の装飾。
西門を額縁にして見る京都市街。
西門はくぐることはできません。
清水寺境内の全体像。
冬の夕日を浴びて染まる伽藍。
遠目に見れば、木々の葉が少なくてもあまり気になりません。
上下をぼかしてミニチュア写真っぽく。
京都駅から見る清水寺。緑のなかのいい位置に伽藍が収まっています。
サツキの花が咲いているのも見えます。
遠く西京極から見る清水寺。
清水寺は高い位置に建っていますので、目を凝らせばいろんなところから見えます。
清水寺を京都リサーチパークから遠望。
真夏でしたので近くのビルもゆらゆらと歪んでいます。
清水寺を金閣寺あたりから遠望。
清水寺に向かって坂道になっているのがわかります。
さらに遠く西山から見る清水寺。京都駅の向こう(中央右奥)に見えます。
東寺の五重塔のうしろに清水寺が一望できました。
日没前の清水寺の三重塔。
三重塔は夜間拝観でない日もほんのりとライトアップされています。
三重塔と満月。曇り空であきらめていましたが、朧月になりました。
一年後、もう一度チャレンジ。
すごく明るい満月が山の端から出ました。
別の角度で。
清水寺の三重塔と八坂の塔を重ねて見る。
ひとけのない夜の茶碗坂で。
ほんの一瞬だけ雲の隙間から月が見えました。
別の日。大きな満月が出た。まだ明るいので色が薄いです。
五条通りの歩道橋から見る三重塔。ここからなら西門も見えます。
梅が咲いていますね。
清水寺の正面、仁王門と西門、そして三重塔。
燃える秋の清水の舞台。
夕暮れ。
空が焼ける。
秋の夕日の清水の舞台。
うっすらと雪積もるの清水の舞台。
舞台を見下ろして。
本堂の屋根の葺き替えが終わりました。
三重塔を見下ろして。
桜の夜の清水寺。
音羽の滝。
夏の夜の音羽の滝。
成就院のほうへ向かう道沿の石仏群。
桜・夏・紅葉・雪などは別のページにそれぞれまとめました。
清水寺(青もみじ)
清水寺(夏)
清水寺(紅葉)
清水寺(雪)
清水寺 成就院
清水寺 随求堂
清水寺 泰産寺