宮津湾を見下ろす丘の上に建つ獅子崎稲荷神社さんの写真です。
獅子崎はしいざきと読むようです。
朱の鳥居をくぐりながら石段を登っていけば、中腹にお稲荷さんが祀られています。
さらに上まで登れば展望台になっていて、東屋と小さな祠が建ちます。
この位置は雪舟の国宝「天橋立図」と見る角度が似ているので、雪舟観と呼ばれています。
ただし雪舟さんの絵はドローンっぽい俯瞰になっており、且つ、デフォルメされているので、同じ印象の景色を見ることはできません。
日没の雪舟観。
ミツバツツジが群生していて、4月には丘全体がピンクになります。
散策する路が整備されています。
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平安神宮(へいあんじんぐう)
岡崎の
平安神宮さんの写真です。
朝の大鳥居。
大鳥居と京都市バス。
ビルより背が高い大鳥居。
夕暮れの大鳥居。
大鳥居と比叡山。
平安遷都千百年紀念祭・内国勧業博覧会のパビリオンとして建設された
平安神宮は、そのまま神社となりました。
朝の参道「神宮道」。道が広いので一日中違法駐車が絶えることはありません。
霧に煙る冬の朝の平安神宮。
白虎楼。
6月末の茅の輪くぐり。夏越の大祓。
10月、
時代祭の朝の
平安神宮大極殿。
応天門から大極殿を見る。
平安神宮神苑の紅葉の景色。
広大な庭園ですが、カエデが密集している場所はなく、あちこちにセンス良く朱を添えているというかんじです。平安神宮は紅葉の名所とは言われることはないようです。
池のまわりにはカエデは少ないですが、ここはいつも良い景色。
2月、節分の日の
平安神宮。
平安神宮神苑の6月の花しょうぶの景色。
睡蓮もたくさん咲きます。
気持ち良いリズムで渡れる飛び石。落ちたら恥ずかしいけど。
大鳥居の夏の夕焼け空。
変な色合いの夕焼け空でした。
大鳥居の南側、琵琶湖疏水を渡る赤い橋。
平安神宮の桜写真はこちら
雪の平安神宮の写真はこちら
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