桜の名所としてのほうがメジャーな印象がある仁和寺さんですが、紅葉の季節もすばらしいです。穴場といえる場所かと思います。
御殿の庭園はさらに素敵です。
仁和寺五重塔とカエデ。
参拝者の影も長い夕暮れの仁和寺五重塔。
西の山に日が沈んでいきます。
西日に照らされて赤い五重塔。
山から見る秋の五重塔。背の高い木々にカエデは隠されてしまい、赤い色は見えません。
山門のまわりはいくぶんか秋の景色になっていました。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
桜の名所としてのほうがメジャーな印象がある仁和寺さんですが、紅葉の季節もすばらしいです。穴場といえる場所かと思います。
御殿の庭園はさらに素敵です。
仁和寺五重塔とカエデ。
参拝者の影も長い夕暮れの仁和寺五重塔。
西の山に日が沈んでいきます。
西日に照らされて赤い五重塔。
山から見る秋の五重塔。背の高い木々にカエデは隠されてしまい、赤い色は見えません。
山門のまわりはいくぶんか秋の景色になっていました。
美しい秋の金閣寺さんの写真です。
金閣寺境内のあちこちに見事な紅葉の景色があります。
手前にカエデの木が配してあり、枝振りもほどよくデザインされています。
まわりはツアーの団体さんと修学旅行の団体さんと海外からの観光客でごったがえしています。
陸舟の松。元は足利義満の盆栽の松だったとか。
※ 銀閣寺・金閣寺の写真はテレビや書籍には使えないようです。
個人的な目的にのみお使いください。
Kiyomizu-dera
東山の清水寺さんの紅葉の写真です。京都を代表する紅葉の名所です。
夕日に照らされる晩秋の清水寺。
定番中の定番のアングルです。順番待ちして譲り合わないと撮れません。
暮れていく空に三重塔。
カエデ越しに見上げる三重塔。
いまとなっては珍しい修復中にしか見られない紅葉の景色。
奥の院からの景色。
定番の景色。修復工事で見られない期間もとても長かったです。
清水の舞台から。強い朝日を浴びて真っ赤っか!
赤い山に泰産寺の子安の塔が建ちます。
強い日差しにカエデの赤がさらに発光してまぶしいほど。さすがは清水寺。
桜もたくさんありますし、常緑樹もけっこう多いですが、それでも赤いです。
お向かいの山から見る清水寺境内全景。
舞台のうえは人がいっぱい。今日は拝観はやめとこうと思いました。
次は夜間拝観の清水寺写真。
夜5時半にライトアップが始まります。LEDだからか徐々に明るくなっていくように思います。
拝観の入り口、仁王門。
仁王門を抜けて石段をまた上がり、三重塔へ。
清水寺三重塔。
清水寺三重塔。
舞台から正面を見て。向いの山には子安の塔。
舞台から左手を見ると奥の院が見えます。
右下には音羽の滝。
左手にはレーザー光の発射装置。
奥の院をよく見るとこぼれ落ちんばかりの人の数。
あそこから舞台を見るのがもっとも有名な景色となっています。
よく見るとみなさん手を伸ばして助けを求めているよう。後列から写真を撮るにはそれしかないのです。
そしてその定番の景色、奥の院から見る清水の舞台。
ワイドに。
ここからの写真を撮るためには延々と続く行列に並ぶ必要があります。
進んでいるか進んでいないのかわからないような行列です。
奥の院までたどり着いてから最前列に進むまでにも長い時間がかかります。
がんばりました...。
(奥の院をスルーしてもよければ、お堂の裏側を回ってスムーズに進めます。)
奥の院を過ぎてしまえばあとは比較的ゆったりと景色を見ることができます。
三重塔がきれいです。
子安の塔もまたちらっと見えます。
音羽の滝へと下りる石段から舞台を見て。
カエデの染まり具合はまちまちですが、ライトできれいに見えます。
清水さんは長年に渡ってライトアップをされているので、ライトの配置や光の当て方も洗練されているように思います。
順路の終わり際、舌切り茶屋あたりから見上げる三重塔。
池のリフレクションもきれい。
この日は風があったので、鏡のようではありませんでした。
京都の世界遺産をまとめたページです。
拝観料は合計10,500円なり。(取材当時)
リンク先にたくさんの写真を掲載していますので、ご利用ください。
金閣寺(鹿苑寺)
杜若満開の天国のような池に建つ金閣。金閣寺の写真を見る
銀閣寺(慈照寺)
牡丹の花に彩られる4月の銀閣。銀閣寺の写真を見る
晩秋の夕暮れの素敵な銀閣寺。
龍安寺
エリザベス女王大絶賛の石庭に紅枝垂桜。龍安寺の写真を見る
東寺(教王護国寺)
五重塔もすごいが、不二桜もすごい。東寺の写真を見る
堀の水に映る五重塔。秋の夜間拝観にて。
平等院
鳳凰堂の上に雲がもくもく。平等院の写真を見る
宇治上神社
本殿は平安時代後期の建築物。古さにおいて最高峰。
宇治上神社の写真を見る
清水寺
雪のなかの静かな清水寺本堂。清水寺の写真を見る
紅葉真っ盛り、秋の夕暮れの清水寺。
西芳寺(苔寺)
写経のあとはひたすら緑、緑、緑。すべてが苔むした西芳寺庭園。西芳寺の写真を見る
仁和寺
御殿から見るスペシャルな錦秋。仁和寺の写真を見る
比叡山延暦寺
ほぼ滋賀県だけど京都の世界遺産、比叡山延暦寺。比叡山延暦寺の写真を見る
下鴨神社(賀茂御祖神社)
原生林、糺の森をテクテク歩けば、鳥居と楼門が見えてきます。下鴨神社と糺の森の写真を見る
上賀茂神社(賀茂別雷神社)
清々しく開放感あふれる芝生の真ん中に真っ直ぐな参道。上賀茂神社の写真を見る
天龍寺
嵐山亀山を借景にした曹源池庭園はスケール感が違います。天龍寺の写真を見る
醍醐寺
桜まみれの醍醐寺境内は太閤殿下の夢の跡。醍醐寺の写真を見る
神護寺
苦しい石段を登りつめたその先に天上の庭が広がります。神護寺の写真を見る
高山寺
静かな山のなかに佇む地味で落ち着いた世界遺産。気分は森林浴。高山寺の写真を見る
西本願寺
「京の三名閣」といえば、金閣・銀閣そしてこの飛雲閣。
西本願寺の写真を見る
二条城
江戸時代が始まり、そして終わった歴史的な場所。二条城の写真を見る
Kiyomizu-dera
世界遺産、清水寺、きよみずさんの写真です。
いろいろなところから遠望できるのですが、京都の市街地から見ようと思うとけっこう苦労します。
誰でも入れる高いビルって探すのが意外とたいへんです。
百貨店とかショッピングモールとか。歩道橋もいいですね。
夕日を浴びる清水の舞台はまことに美しいです。
半逆光に照らされて三重塔の立体感が増します。
いつまでも見ていられる景色です。
春の清水寺。
お昼まで雨だったので、空気が澄んでいて夕日ビカビカです。
桜も咲き始めています。
夕方の奥の院からの眺望。
雲からは放射状に光の筋が出ています。
清水寺の夜間拝観は春と夏と秋の年3回。
この写真は夏の夜間拝観です。
三重塔の上に伸びる青い光。
三重塔から上空に向けまっすぐに放射される(ようにみえる)青い光。
天を衝く光。
雨が強く、光のかたちが変わっていきます。
光の造形に見とれてしまい、なかなか立ち去れません。
次に10月のライトアップ。このときは拝観はできません。
遠くから眺めるだけです。
きよみずの波動砲です。
エネルギー充填120%、対ショック・対閃光防御ですね。
波動砲で満月を撃ちました。
秋の夜間拝観の光は強力。空気が澄んでいるからか、出力が違うのか。
茶碗坂から見る清水寺三重塔。
門前まで来ました。仁王門と西門が並びます。
梅の咲く仁王門。
梅の咲く西門。そして三重塔。
仁王門と青空。
梅の咲く仁王門。
梅の咲く仁王門。
西門越しに見る梅と仁王門。
三重塔の側面の装飾。
西門を額縁にして見る京都市街。
西門はくぐることはできません。
清水寺境内の全体像。
冬の夕日を浴びて染まる伽藍。
遠目に見れば、木々の葉が少なくてもあまり気になりません。
上下をぼかしてミニチュア写真っぽく。
京都駅から見る清水寺。緑のなかのいい位置に伽藍が収まっています。
サツキの花が咲いているのも見えます。
遠く西京極から見る清水寺。
清水寺は高い位置に建っていますので、目を凝らせばいろんなところから見えます。
清水寺を京都リサーチパークから遠望。
真夏でしたので近くのビルもゆらゆらと歪んでいます。
清水寺を金閣寺あたりから遠望。
清水寺に向かって坂道になっているのがわかります。
さらに遠く西山から見る清水寺。京都駅の向こう(中央右奥)に見えます。
東寺の五重塔のうしろに清水寺が一望できました。
日没前の清水寺の三重塔。
三重塔は夜間拝観でない日もほんのりとライトアップされています。
三重塔と満月。曇り空であきらめていましたが、朧月になりました。
一年後、もう一度チャレンジ。
すごく明るい満月が山の端から出ました。
別の角度で。
清水寺の三重塔と八坂の塔を重ねて見る。
ひとけのない夜の茶碗坂で。
ほんの一瞬だけ雲の隙間から月が見えました。
別の日。大きな満月が出た。まだ明るいので色が薄いです。
五条通りの歩道橋から見る三重塔。ここからなら西門も見えます。
梅が咲いていますね。
清水寺の正面、仁王門と西門、そして三重塔。
燃える秋の清水の舞台。
夕暮れ。
空が焼ける。
秋の夕日の清水の舞台。
うっすらと雪積もるの清水の舞台。
舞台を見下ろして。
本堂の屋根の葺き替えが終わりました。
三重塔を見下ろして。
桜の夜の清水寺。
音羽の滝。
夏の夜の音羽の滝。
成就院のほうへ向かう道沿の石仏群。
桜・夏・紅葉・雪などは別のページにそれぞれまとめました。
清水寺(青もみじ)
清水寺(夏)
清水寺(紅葉)
清水寺(雪)
清水寺 成就院
清水寺 随求堂
清水寺 泰産寺