https://photo53.com/shimogamo3.php下鴨神社の雪景色
下鴨神社(しもがもじんじゃ)
お正月。京都では61年ぶりの大雪ということですが、下鴨神社に初詣に行ってきました。
61年ぶりの積雪は何センチかというと、21センチ!
329cmなどと発表されている青森の方に申し訳ないかんじです...。
雪をかぶったクロガネモチの木。
青空が出て爽快でした。
こちらは夏の下鴨神社。
夏の下鴨神社の写真はこちら
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https://photo53.com/akanomiya.php賀茂波爾神社(赤の宮)
高野川のそばの下鴨神社の摂社、賀茂波爾神社の写真です。
ハニは埴輪のハニで、高野川が昔は埴川と呼ばれていたことに由来するのだそうです。
鳥居わきの小さな桜が満開でした。
波爾井のご神水。
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https://photo53.com/akanomiya.php賀茂波爾神社(赤の宮)
https://photo53.com/shimogamo1.php下鴨神社と糺の森
京都の世界遺産のひとつ、下鴨神社の写真です。
鴨川デルタの緑あふれる空間です。
御蔭通から入り、糺の森の表参道を南から北へ歩きます。
広さは12万4000平方メートル。古代から変わらぬ森です。
河合神社の写真はこちらに分けました。
近所のひとの贅沢な散歩道でもあります。
通り抜けるだけでも気持ちがいいです。
こちらは幅広い馬場。
晩秋には樹々が赤や黄色に染まります。
あまり派手な紅葉ではありませんが、落葉をサクサクと踏んで散策するのは楽しい。
霧に煙る糺の森、瀬見の小川。
ラグビーの神様。雑太社といいます。
珍しいラグビーボールの鈴にラグビーボールの賽銭箱。
下鴨神社も大胆なものを作ったものです。
御祭神は神魂命(かんたまのみこと)で、昔から球技の神様として知られているうえ、この糺の森がラグビー第一蹴の地であることに因んでいます。
糺の森の向こうに下鴨神社の南口鳥居が見えてきます。
鳥居の向こうは楼門。
うっすらと霧のかかる朝の下鴨神社。
新緑のなかの鳥居。
鳥居をくぐり楼門へ向かいます。
壮麗な下鴨神社楼門。
楼門手前に建つ相生社。下鴨神社の末社のひとつです。
相生社のえんむすびの絵馬。
連理の賢木は二本の幹が途中から一本になっており、縁結びの象徴とされます。
楼門をくぐると舞殿や中門が見えます。
御手洗社。みたらしの池はいまは水が少ないです。流し雛・斎王代の禊の儀・足つけ神事・矢取りの神事などが行われる場所。
みたらし団子の発祥地でもあります。
御手洗川にかかる輪橋(反り橋)。
有名な光琳の梅。輪橋のすぐそばで咲きます。
下を流れるのは御手洗川。夏にはジャブジャブと歩くところ。
橋殿から輪橋を見て。
光琳の梅と楼門。
なお、糺の森の東側の道に車で入っていくと、恐ろしく細くなっていくのでやめたほうがいいです。
下鴨神社の桜。
とても大きな枝垂れ桜がありますが、ほかの木々が大きいのでインパクトが薄いです。
桜の向こうに鳥居が透けてみえます。
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https://photo53.com/kawaijinja1.php河合神社
下鴨神社境内の南側、糺の森のなかに建つ摂社、河合神社さんの写真です。
西側の鳥居。新緑の季節。
東側の鳥居。
河合神社には大きなイチョウの樹があり、晩秋にはたくさんの葉を落とします。
鳥居の向こうの赤い樹々は糺の森。
河合神社の鏡絵馬。自分のお化粧道具でメイクをして奉納します。
個人情報も伏せられて、現代的なシステムです。
河合神社拝殿。やっぱり女性のお詣りが多いようです。
いつでもたくさんのひとがおられるので、無人の写真を撮るのはけっこうたいへんです。
舞殿と拝殿。
金色の釣灯籠が輝きます。
ここは「方丈記」で知られる鴨長明ゆかりの神社で、境内には彼の棲んだ草庵が再現されています。
雪の積もった日の河合神社。
鏡絵馬をひとつひとつ見て回るのも楽しいです。
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https://photo53.com/kawaijinja1.php河合神社
https://photo53.com/shimogamo2.php下鴨神社の夏景色
夏の下鴨神社。特に見頃の花もありませんが、糺の森は街なかよりもだいぶん涼しげです。
縁結びの相生社。
6月。蛍火の茶会の夜。
雨でひとは少なめでした。
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https://photo53.com/shimogamo2.php下鴨神社の夏景色
https://photo53.com/tadasunomori1.php下鴨神社と糺の森の紅葉
京都市の紅葉のトリを飾る糺の森の紅葉。
京都の他の場所よりスケールの大きな秋景色。
あまり真っ赤なカエデはありませんが、この森だけ紅葉が遅いのは確かです。
霧のかかる12月中旬の朝。
だいたい12月を過ぎないと染まりません。鳥居は河合神社。ここはイチョウの散るのがきれい。
どこから糺の森で、どこからが下鴨神社なのか、ちょっと境目がわからない。
でもこの南側の鳥居がなんとなく境目のような気がします。
次は下鴨神社の紅葉。
とはいっても境内にカエデは少なく、西側の鳥居わきのこの一本だけが紅葉らしい紅葉かなと思います。
下鴨神社の紅葉も京都市内のほかの場所よりずいぶんと遅く、なかなか染まりません。
このカエデ、11月終わりまでほぼ緑でした。
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https://photo53.com/tadasunomori1.php下鴨神社と糺の森の紅葉
https://photo53.com/mimurotoji.php三室戸寺
宇治の三室戸寺さんの写真です。
ツツジ。その数2万株!すごいとしか言いようがありません。

小山ひとつがぜんぶ平戸ツツジの花で埋まっています。

縦の幅が他所とまるで違います。

三室戸寺の紅葉の写真はこちらに
三室戸寺のあじさいの写真はこちらに
宇治の紫陽花の名所といえば三室戸寺さん。
大雨の中で1万株の紫陽花が咲き乱れていました。
小径に紫陽花の葉や花が覆いかぶさっていますので、全身びしょぬれになりました。
足元もぬかるんでいて、靴もびしょびしょです。
ハートの紫陽花も日替わりでいろんなところに出現します。
雨に日に探せば、濡れて濡れてたいへんなことになります。風邪ひかないように。
宇治の三室戸寺さんの紅葉。
紫陽花やツツジが有名すぎて、紅葉のころは穴場状態になっていることが多いですが、たいへん美しい景色を見ることができるお寺です。
わたしが訪れたときは見頃にもかかわらず、ガラガラでした。
庭園もきれいですが、絵になるのはやはり三重塔まわりのカエデ。大きなイチョウもありアクセントになっています。
蓮の鉢がたくさん並んでいます。次の夏も楽しみですね。
三重塔は本堂に向かって右手になります。
ヘビのからだの宇賀神さんもこの場所になじんできました。
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https://photo53.com/mimurotoji.php三室戸寺
https://photo53.com/higashiyamajoen.php東山浄苑
六條山に建つ東本願寺東山浄苑の写真です。
晩秋の美しい山と本堂の大屋根が山科からよく見えます。
雪がうっすらと積もった寒い朝の東山浄苑。
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https://photo53.com/higashiyamajoen.php東山浄苑
https://photo53.com/iwanamiinari-sonobe.php岩波稲荷神社
園部ビューホテルの北西の崖の斜面に建つ岩波稲荷神社さんの写真です。
地図には岩波稲荷大明神・大塚権現と記されています。
ホテルの近くから階段を上ると、国道と並行した参道があり、鳥居がいくつも続きます。
しばらく人が通っていないようです。
社殿はその先の山の中に建っています。
お世話していたかたが来られなくなったのか、参道はとても荒れており、自然に戻ろうとしているようでした。
ツタの蔓が鳥居を壊そうとしているように見えました。
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https://photo53.com/iwanamiinari-sonobe.php岩波稲荷神社
https://photo53.com/fukujuin.php福寿院
夕日ヶ浦の浜詰の臨済宗妙心寺派のお寺、福寿院さんの写真です。
境内には夕日魚籃観音が祀られていて、魚介を扱う業者さんも大勢供養に訪れるそうです。
鐘楼にはたくさんの干し柿が吊るされていました。
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https://photo53.com/fukujuin.php福寿院