https://photo53.com/kitanotenmangu3.php北野天満宮 御土居の紅葉・青もみじ
北野天満宮の御土居の紅葉です。
流れている川は紙屋川。
こちらは初夏の青もみじの写真。
2015年から公開になりました。
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https://photo53.com/kitanotenmangu4.php雪の北野天満宮
受験の神様北野天満宮さんの雪景色です。
朝は5時半に門が開きます。みなさん総出で雪かきをしておられます。
雪が降った日はもう受験シーズン真っただ中だからか、朝早すぎるからか、お詣りの学生さんはおられませんでした。
みなさん最後は自力でがんばるしかない。
牛は雪をかぶり、白い梅はつぼみがふっくら膨らんでいます。
雪は降ったりやんだり。ときどき陽も差したり。
朝日がパッと差して、社殿の屋根の雪が輝きました。社殿は国宝です。
中門(三光門)から拝殿を見て。
咲いた梅の花に雪が積もると、なんともいえず美しいのですが、この日はまだ1月半ばで白梅が少ししか咲いていませんでした。
白梅に雪が積もっても見えない!
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https://photo53.com/kitanotenmangu2.php北野天満宮
学問の神として知られる菅原道真を祀る北野天満宮さん。
日本全国の天満宮のトップの社です。
京都の受験の神様といえば北野天満宮。
だれもがテストの前にまずお参りするのはここ。
祈願すれば京都大学だって一発合格。
本殿・拝殿など桃山時代の建物がたち、史跡や遺跡も。
毎月25日は縁日。梅の名所としても全国的に有名です。
比叡山から遠望。緑の部分は手前から北野天満宮と平野神社、妙心寺、双ヶ丘。
北野天満宮の節分。一番うしろにいても豆はしっかり飛んできました!
北野天満宮の七夕。
短冊がキラキラリン。
北野天満宮の七夕。
北野天満宮の七夕。
北野天満宮の七夕。
北野天満宮の七夕。
本殿前の茅の輪。
楼門の大茅の輪。
直径5mの茅の輪は京都でも最大級。
城南宮のクルマ用の茅の輪の次に大きいかしら。
北野大茶会のときの井戸。
灯籠の大黒様は鼻がえぐれています。
北野天満宮の花手水。梅の紋がデザインされたビタミンカラー。
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https://photo53.com/kitanotenmangu1.php北野天満宮の梅
梅といえば天神さん。
北野天満宮の梅は見事。
白梅は1月に咲き始めます。
梅園に入らないひともたっぷり梅を愉しむこともできます。
枝垂れ梅も境内のあちこちに。
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https://photo53.com/jojuji1.php浄住寺
浄住寺さんの紅葉の参道の写真です。
東を向いているので、朝に見るカエデがきれい。
また別の年の紅葉の参道。
石段を登って行くご夫婦。
次は初夏の浄住寺さん。
石段を登り詰めて本堂に至れば、カエデの木はなくなります。
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https://photo53.com/jojuji1.php浄住寺
https://photo53.com/yushoji1.php祐正寺
娶妻結地蔵(つまとりじぞう)で知られる祐正寺さんの写真です。
境内の左手奥が地蔵堂。
見事すぎるしだれ梅。
たった1本で圧倒されます。
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https://photo53.com/sekizanzenin1.php赤山禅院(紅葉・青もみじ)
京都の表鬼門を守る赤山禅院さんの紅葉。
鮮やかな赤。
赤山禅院は、七福神の福禄寿のお寺。
青もみじの季節も良い赤山禅院。
赤山禅院の「おしどり絵馬」は人型の絵馬。
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