https://photo53.com/shimoinarijinja.php下稲荷神社
京北下町の下稲荷神社さんの写真です。
立派な赤い鳥居は上桂川の対岸からもよく見えます。
創建は1112年といわれ、治承寿永の乱や明智光秀の丹波攻めの際に焼失した記録があるそうです。
わきの道を進めば、稲荷谷林道となります。
まっすぐ進んで奥に小さな本殿が建ちます。
向かって右手に境内社。
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https://photo53.com/shimoinarijinja.php下稲荷神社
https://photo53.com/kumanojinja-keihoku.php熊野神社(京北大野町)
京北大野町の大野公民館のそばに建つ熊野神社さんの写真です。
岩山を背にして西向きの社殿です。
紅葉盛りでカラフル。
幹の太いイチョウの木が目を引きます。
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https://photo53.com/gyokuunji1.php玉雲寺と琴滝
「玉雲寺の紅葉・琴滝の紅葉」
京丹波町の曹洞宗のお寺、玉雲寺さんの紅葉の写真です。
明智光秀の兵火により焼失し、翌年に明智光秀が再興したお寺だということです。
石段に散るカエデが美しい秋の景色です。
山門の扁額は「霊樹山」。
本堂前から山門を振り返って。
その奥をどんどん進むと琴滝があります。
小さいけれど美しい滝です。高さは43m。
映画のロケにも使われているそうです。
黄色いカエデが少し彩りを添えていました。
場所は京都縦貫自動車道丹波ICの近く。
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https://photo53.com/gyokuunji1.php玉雲寺と琴滝
https://photo53.com/manaijinja.php真名井神社と籠神社
真名井神社
パワースポットがブームになったころに大きな脚光を浴びた
真名井神社さんの写真です。
籠神社の少し離れた奥宮です。
参道の両脇には狛龍。
小さな本殿の裏側に磐座があり、磐座に接して樹々が湧き出るように上に伸びています。
以前は自由に回りを歩くことができましたが、今は玉垣に守られて手前から見るだけになっています。
写真撮影も禁止となりました。(写真は以前のもの)
籠神社
写真の右端に見えるのが籠神社の鳥居。
籠神社はたいへん大きくて立派な神社です。
いまは伊勢神宮に祀られる天照大神・豊受大神が元はこの地におられたということで「元伊勢」と呼ばれます。
天橋立そのものがこの神社の参道だそうです。スケールが大きいのも頷けます。
二の鳥居。
神門も大きい。
拝殿。
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https://photo53.com/manaijinja.php真名井神社と籠神社
https://photo53.com/amanohashidatejinja.php天橋立神社
天橋立の上に建つ天橋立神社さんの写真です。
この神社が建ったころはまだ砂州は南につながっておらず、ここから先は海だったそうです。いまも海辺に鳥居が建っています。
松の木に囲まれています。
すぐそばの磯清水。
砂州の上なのに真水が出ています。
少し飲んでみると、確かに塩分はありませんでした。
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https://photo53.com/amanohashidatejinja.php天橋立神社
https://photo53.com/nariaiji.php成相寺
成相寺(なりあいじ)
天橋立を見おろす成相山の中腹のお寺、
成相寺さんの写真です。
ビューランドから見る成相寺五重塔。雪の中で存在感があります。
近くから見る秋の五重塔。
五重塔の回りはカラフルな紅葉の景色が広がります。鮮やか。
大きな本堂。
本堂の中には左甚五郎の真向きの龍が掛けられています。
五重塔のそばから見る天橋立。
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https://photo53.com/nariaiji.php成相寺
https://photo53.com/amanohashidate.php天橋立
日本三景のひとつ、天橋立の写真です。
宮津湾と阿蘇海を切り分ける長い砂州です。世界遺産登録を目指していますが、まだ達成されず。
松林が続く気持ちのいいまっすぐな散歩道です。籠神社の参道でもあります。
松林に夕日が差すと影が線路のように見えます。サンセットレールロードなんていうおしゃれな呼び方も。
傘松公園から見おろす天橋立。桜のころ。「斜め一文字」と呼ばれます。
いまでもたくさんの人が股のぞきをしています。
この景色は江戸時代に貝原益軒が見た景色に近いようです。益軒さんは「たしかに日本三景のひとつというのもうなずける」と書いておられます。このときが1600年代ですので、天橋立が日本三景とされたのは江戸時代より以前かもしれません。
空は春らしく霞んでいますが、最高の季節です。
傘松公園は初日の出の絶景スポットとしても知られています。わたしは未体験です。
天橋立の南のほとりに建つ智恩寺さん。知恵を授かる文殊信仰のお寺です。
南西側から見た天橋立の松並木。
浜辺から見る海。波もそれほどなく海水浴にも良い浜です。
天橋立の砂浜から見るビューランドと玄妙庵。文珠山の上にあります。
リフトがすごく急な傾斜に見えますが、これは望遠で撮っているから。
ほんとうは緩やかな斜面です。ベタ踏み坂みたいなもんです。
右側が玄妙庵。お風呂に浸かりながら天橋立を見下ろせます。
獅子崎から見る夕暮れの天橋立。
日没の時間の赤い空。
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天橋立の温泉宿
現代では天橋立といえば文珠側のビューランドからの景色のほうが有名です。
「飛龍観」と呼ばれ、竜の背ビレのギザギザがある動的な景観です。
これは砂が減って痩せていくのを防ぐために人工的に作られた突堤ですが、迫力があっていいなと思います。
雪の残る天橋立。だんだんと晴れてきました。
雪の上でこどもたちが遊んでいるのが見えます。
リフトで登りながらだんだんと天橋立の全貌が見えてくるのは、とてもワクワクします。
そばには数隻の船が停泊していました。
京都の海の写真素材
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https://photo53.com/amanohashidate.php天橋立
https://photo53.com/choanji1.php福知山長安寺と丹波大文字
福知山長安寺は紅葉でも有名なお寺。
丹波のもみじ寺と呼ばれます。
長安寺の裏山が丹波大文字の姫髪山。獣除けの扉を開けて山道に入っていきます。
福知山市街からとても見やすい位置に大の字が作られています。実際登ってみるととても傾斜がキツいです。おそらく京都市のどの送り火の山よりも字形部分の傾斜があるのではないでしょうか。
次は紅葉の時期の長安寺。点在する西国三十三所観音の上はカエデだらけ。
石段の上のお堂は開山堂。
山門をくぐればまた見事なカエデ群。まさに
丹波のもみじ寺。
鐘楼のわきのカエデがひときわ赤い。
お庭は「薬師三尊四十九燈の庭」。
上から見下ろせるのもうれしいところ。
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https://photo53.com/kontaiji1.php金胎寺
鷲峰山
金胎寺は山の奥深くに建つお寺。最寄りのバス停からは徒歩1時間以上。ある意味命がけで修行をするところです。
行場巡りは300円納めればだれでも行うことができますが、鎖場などもあり、普段運動をしていないかたにはけっこう辛いと思います。
多宝塔。
本堂は江戸時代の建物。
行場巡りの途中の美しい景色。
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https://photo53.com/wakamiyahachiman1.php若宮八幡宮(五条坂)
清水寺に向かって五条通が坂道になり始めるあたりに建つ小さな神社、
若宮八幡宮。
わたしは五条坂の陶器まつりのときだけのお詣り。陶器業者さんたちの信仰が厚い古社です。
冬にもぶらりと訪れてみました。ひとけのない静かな境内でした。
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