https://photo53.com/arisugawa1.php有栖館(有栖川宮旧邸)
京都御苑の西に建つ有栖川宮旧邸は、いまは平安女学院大学のキャンパスに含まれています。
国登録有形文化財に指定されており、一般のひとは入ることはできませんが、春などに数日だけ一般公開されることがあります。邸内には小川治兵衞が作庭した庭園があります。
巨大なしだれ桜があり、土塀の外へあふれるように枝を広げていますので、通るひとも桜を楽しむことができます。
醍醐三宝院から分けられた桜だということです。
向こうに見えるのは同じく平安女学院の文化財の聖アグネス教会。
見頃を迎えたばかりなので、花の色は濃いピンクです。
ソメイヨシノよりも早くに満開をむかえる桜です。
5月になり、桜は葉桜になりました。
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https://photo53.com/kazaninari1.php花山稲荷神社
花山稲荷神社の桜の写真です。
太い幹がぐーんと曲がっています。
幹の下に入ると、月並みな表現ですが、シャワーのよう。
花山稲荷神社の枝垂桜です。
枝垂桜のあとはソメイヨシノ。参道の桜のトンネルが見事です。
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https://photo53.com/kazaninari1.php花山稲荷神社
https://photo53.com/iwayaji1.php岩屋寺
伏見稲荷の稲荷山の東側のふもとに建つ山科の岩屋寺さん。
大石内蔵助が吉良邸討ち入りを前に一時期身を潜めていたお寺。大石神社もすぐそばです。
石段の上の枝垂桜は小さいけれど風情豊か。
そびえるといった表現がふさわしい大きなしだれ桜の下から見る山科盆地は格別。
岩屋寺の桜
かなり巨大な桜の木です。
石段わきのお稲荷さんの赤い鳥居。
紅葉の岩屋寺。
まっすぐな坂道の参道にカエデが枝を差しかけます。
日差しが出るのを待っていたら、日が沈んでしまいました。
山の際の境内ですので、秋冬なら午後2時過ぎに太陽が山に隠れるのですね。
カエデの上のほうだけ少し光っています。
まだまだ枝には葉っぱが残るのに、敷き紅葉が見事。
散策するとヌスビトハギが服や靴にいっぱいくっつきます。
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https://photo53.com/iwayaji1.php岩屋寺
https://photo53.com/honenji1.php法然寺
天龍寺や渡月橋から嵐電の踏切のほうへ歩くと枝垂桜の立派な
法然寺さんがあります。
嵐山の法然寺の枝垂桜。
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