ごく普通の常識ルールさえ守っていただければOKです。京都の紹介にお役立てください!(修正しました。2022.4)

使用される場合は、お持ちのサイトから当サイトへのリンクを貼ってください。ホームページ・ブログ・ツイッター・フェイスブックなど。
リンクウェアです。当サイトは貼られるリンクが増えることで、検索順位を維持しています。どうぞご協力お願いします。印刷物などの媒体での使用で、リンクを貼るウェブサイトが無い場合はこちら

URL: https://photo53.com/
サイト名: 「京都フリー写真素材」(「京都フリー写真」「京都写真」などに変えてもOKです)
例)


雑誌などに使用される場合はダウンロードする際に一報いただければありがたいです。メールフォーム>>

なお、当サイトの写真の多くは幅1000ピクセル程度です。
有料になりますが、大きいサイズの提供も致しておりますので、メールフォームよりご連絡ください。
幅2800px〜4000px程度で1点3,000円(+税)〜となっています。(リンクやクレジットは不要となります

だめなこと

NG:画像を配布する。売る。貸与する。(当サイトのすべての写真は著作権で保護されています。)
NG:被写体のイメージを損なうような使い方をする。被写体側が不快に思うような使い方はダメです。(当サイトではありませんが、過去には700万円もの損害賠償が発生した事例がありますので、ご注意を。)
NG:リンクを記載せずに使う。(無断使用料の請求を行っています。)


当サイトの写真には、文化財が多数含まれるため、著作権、肖像権や意匠権の侵害に抵触する可能性があります。
商用の場合、被写体への許諾が必要と思われる写真については、利用者自らが許諾を得てご利用ください。万が一トラブルが起こった場合の責任は負えません。
(京都では慣例として志納料を求められる場合があります。一説によると一点3万円ほどお寺に支払うのだとか。一枚20万円を要求するお寺もあるとききます。「金銀苔石は高いぞ」と井上さんの本に書いてありました。金銀苔石とは金閣寺・銀閣寺・西芳寺・龍安寺のこと。)


印刷物など紙媒体への使用で、リンクを貼るウェブサイトがない場合
画像周辺にクレジット「フネカワフネオ photo53.com」を記載してください。
例:写真協力 フネカワフネオ photo53.com
書籍などでは、巻末の写真協力のリストに記載していただく形でもOKです。