京都の空の写真、といってもどこの空でも同じですが...。
京都らしい空から、単なる空まで、いろいろ並べます。必要でしたら、素材としてお使いください。
薄明光線いっぱいの空。
夕方の飛行機雲。
伏見稲荷の夕方の空。
セスナが飛ぶ。
いいエンジン音です。第一航空の遊覧飛行のようです。
ジェット機が飛ぶ。
イチョウと飛行機。
飛行機と八坂の塔。
赤い消防のヘリコプターが飛ぶ。
飛行機雲。明日は雨予報。
飛行機雲。
清水寺の三重塔と飛行機雲。
飛行機雲と京都タワー。
飛行機雲に毛羽がつきました。
青空に黒い雲。
入道雲が湧く大文字山。
みるみるうちに成長する。
涼しそうな頭巾雲。
9月になっても夏の雲。亀岡の田んぼ。
魚の群れが泳ぐような空。
のどかだなあ。
日暮れの清水寺三重塔。
日暮れの清水寺本堂。
夕焼けの東寺五重塔。
将軍塚から見る夕暮れの空。よく見ると京都タワーが見えます。
夕焼の平安神宮の大鳥居。
へんな色ですが、目で見てもこんな色でした。
昼間。八坂の塔と青空。
八坂の塔と空。だいぶん日が傾いた。
うっすらと薄明光線も。
八坂の塔と夕方の空。
金閣寺の金閣と青空。初夏。
金閣寺の金閣と青空。初秋。違いは緑の色くらい...。
バラの花のように巻いた雲が浮かんでいた。
将軍塚から見る御所と京都市街。そして空。
西山方面に光が降る夕方の空。
雲の多い青空の下に左大文字が見えます。
京都、舞鶴の海と青空。
比叡山の上の夏の入道雲と青空。
夏の雲、もくもく。かなとこ雲。
五老岳から見る夕方の空。水墨画ふうですね。
渡月橋の冬空。
夏の雨上がりの空。五山の送り火の点火前。
虹が出た。
虹の写真はこちらにまとめました。
虹が出た。いいところに出た。
渉成園の塀越しの空。鱗雲。
鱗雲。
真夏の鱗雲。六地蔵あたりで。
鱗っぽい雲。
雲の端が虹色できれい。
これも彩雲。清水寺で。
こちらも彩雲。
祇園祭の月鉾と彩雲。
あばら骨みたいな夕暮れの雲。
波状雲は上空の風が強いときに出るそうです。鯖雲とも。
夕闇に沈んでいく伏見桃山城。
同じ空を縦長で。
気持ち悪い夕焼け空。
雲の隙間に赤い夕日。
こちらにも夕方の空の写真素材あります。
下向きの光芒は天使のはしごと呼ばれます。真ん中は愛宕山。
空気中に水分が多いときに光芒が出ます。
反薄明光線と八坂の塔。
青空に巻雲、春先の東寺。
こちらも東寺。
東寺の五重塔。
春の綿雲。
青空にハロ。
網目になった巻層雲と薄いハロ。
風の強い日、京都タワーの上には吊るし雲みたいなのが浮かんでいました。
(追加していきます)