六角堂(頂法寺)
https://photo53.com/rokkakudo.php六角堂(頂法寺)
都市の真っただ中に建つ六角堂さんは、587年に聖徳太子が建てたというたいへんな古刹です。天台宗のお寺。
頂法寺という名前ですが、六角堂と言ったほうが通じます。
町なかだけに何度も焼失しては再建を繰り返してきました。
いけばな発祥の地でもあり、家元道場や花心苑と隣接しています。
山門の千社札が渋い!
地面に擦る柳の枝は、おみくじを結ばれても傷まない強い柳。その名も「縁むすびの柳」
へそ石。ここが京都の中心ポイント。
桜の美しい境内。
御幸桜(みゆきざくら)と呼ばれる桜です。
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