sozai_head.jpg

タグ「醍醐寺」の一覧

京都の五重塔の写真

案内 写真はクリックすれば拡大

京都の五重塔の写真を並べます。

東寺の五重塔と満月の写真素材


仁和寺の五重塔と満月の写真素材




まずは京都市の4つの五重塔から。

法観寺の五重塔


いわゆる八坂の塔です。不定期ですが公開があり、なんと二層目まで登れます。登れる五重塔は京都ではここだけ。
八坂の塔の写真素材

八坂の塔の写真素材
八坂の塔の写真をもっと見る

仁和寺の五重塔

御殿から見る五重塔。
仁和寺の紅葉の写真素材


近くの山道から見る五重塔。

京都 仁和寺の写真素材


宇多野から見る五重塔。

京都 仁和寺の写真素材

仁和寺の五重塔の写真をもっと見る




東寺の五重塔


他の五重塔に比べると大きくて堂々としています。
東寺の五重塔の写真素材

夕暮れどきの五重塔。

東寺の五重塔の写真素材

東寺の五重塔の写真をもっと見る

醍醐寺の五重塔

火事に遭わず、なんと1000年以上も建っている奇蹟の塔。
京都 醍醐寺五重塔の写真素材

豊臣秀吉が修復したという記録も。

京都 醍醐寺の写真素材

醍醐寺の五重塔の写真をもっと見る

次は京都府宮津市。

成相寺の五重塔

最近できた五重塔ですが、秋はとても美しいです。
成相寺の五重塔の写真素材


雪のなかに佇む成相寺の五重塔。

成相寺の五重塔の写真素材

成相寺の五重塔の写真をもっと見る

次に京都府木津川市加茂町。

海住山寺の五重塔


南山城の海住山寺(かいじゅうせんじ)の国宝五重塔。
海住山寺の五重塔の写真素材


いままで見てきた五重塔に比べるとだいぶん小さいコンパクト五重塔です。
裳腰がついて六重塔にも見えるおしゃれな塔。

海住山寺の五重塔の写真素材

海住山寺の五重塔の写真をもっと見る

法勝寺の九重塔

最後に岡崎の法勝寺の八角九重塔。東寺の五重塔よりも高かった塔です。 法勝寺はいまの京都市動物園の観覧車のところに建っていた平安時代のお寺です。
法勝寺の九重塔の写真素材


八角九重塔の場所はいまは動物園の観覧車。

京都市動物園の観覧車の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

醍醐寺の紅葉

案内 写真はクリックすれば拡大

醍醐寺の紅葉写真、追加しました。
まずは仁王門前。世界遺産だから秋も外国人率が高いです。
境内が広い上に標高が違うのでカエデの色づきもまちまちなようです。

醍醐寺の仁王門


醍醐寺さんの紅葉は、弁天堂の建つ林泉のところが鮮やかです。

醍醐寺の紅葉の写真素材

この季節のメインスポットはこの池です。

醍醐寺の紅葉の写真素材

醍醐寺の紅葉の写真素材


醍醐寺の弁天堂の紅葉の写真素材


派手です!

醍醐寺の弁天堂の紅葉の写真素材


五重塔のまわりにはカエデの木が少ないので、人はまばら。

醍醐寺の五重塔


無理矢理カエデといっしょに撮ることはできます。

醍醐寺の五重塔と紅葉

こちらは12月に入ってからの散り際。また来年。

醍醐寺の紅葉

醍醐寺の桜の写真はこちら


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

醍醐寺

案内 写真はクリックすれば拡大

世界遺産醍醐寺さんの写真です。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材


遊歩道の奥に五重塔が見えます。

醍醐寺五重塔の写真素材


五重塔に向かう帰り道。

醍醐寺五重塔の写真素材


山を含む広大な敷地を持つ醍醐寺、通常みなさんが拝観するのは下伽藍や三宝院です。
国宝の建物は4棟。国宝の文化財はなんと7万5千点以上。
霊宝館で見ることができるものも多数。

山門。

醍醐寺唐門の写真素材

国宝の唐門。三宝院の内側から。ちょっと遠いです。

醍醐寺唐門の写真素材

国宝の唐門。外側からからは間近に見ることができます。

醍醐寺唐門の写真素材

仁王門へ向かう桜の参道。桜が咲くころはたいへんな人出ですが、新緑のころは誰もいないことも。

醍醐寺唐門の写真素材


国宝の金堂。豊臣秀吉が和歌山の湯浅から移築させた建物です。

醍醐寺金堂の写真素材

金堂。

醍醐寺 金堂の写真素材


国宝の五重塔。951年からここに建っているすごい五重塔です。

醍醐寺の五重塔の写真素材


修理は何度も行われていますが、焼失したり倒れたりは一度もないそうです。

醍醐寺の五重塔の写真素材


醍醐寺の五重塔の写真素材


夕暮れの五重塔。まわりを高い木が取り囲んでいるので、シルエットが抜けません。

醍醐寺の夕暮れの写真素材

醍醐三宝院。最近、お庭の撮影が許されるようになり、嬉しい限り。書院は国宝。

醍醐三宝院の写真素材


醍醐三宝院の写真素材


醍醐寺霊宝館。展示物のボリュームがあります。オフシーズンにじっくり見るべきところ。

醍醐寺霊宝館の写真素材

唐門と桜。

醍醐寺 桜の写真素材

醍醐三宝院の土牛の桜。
豊臣秀吉が晩年に盛大な醍醐の花見を行ったことは有名。

醍醐寺土牛の桜の写真素材


醍醐寺土牛の桜の写真素材


五重塔と桜。

醍醐寺五重塔と桜の写真素材

金堂と桜。

醍醐寺 桜の写真素材

報恩院さんの枝垂れ桜。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材

老齢のためか以前ほどの元気はないようです。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材

醍醐寺の桜写真、もっと見る


醍醐寺五重塔を遠望。

醍醐寺 遠望の写真素材

醍醐寺 遠望の写真素材


醍醐寺の西側はまた山なので、高い場所に移動すれば遠望できるところがあります。

醍醐寺 遠望の写真素材

上醍醐の写真はこちらに

遠望する醍醐寺五重塔と桜。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材


遠望する醍醐寺五重塔と桜。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材


遠望する醍醐寺五重塔と桜。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材


桜の散ったあとの弁天堂の池。

醍醐寺の池の写真素材

紅葉がきれいなのは境内奥の朱塗りの弁天堂まわり。五重塔よりさらに奥の上醍醐に抜ける手前にあります。
豊臣秀吉は醍醐寺での紅葉狩りも計画していたそうですが、実現せず。

醍醐寺紅葉の写真素材

醍醐寺の紅葉写真、もっと見る


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

醍醐寺(上醍醐)

案内 写真はクリックすれば拡大
初夏の醍醐寺上醍醐にお詣りをしてきましたので、写真をアップします。
上醍醐も世界遺産登録されていますが、道中の山道はなかなかハードです。

カエデに囲まれてあまり見えない国宝の清滝宮拝殿。
上醍醐の清滝宮拝殿

とんでもなく大昔からここに建つ国宝薬師堂。
上醍醐の国宝薬師堂

大きな五大堂も青もみじに包まれます。
上醍醐の五大堂

上醍醐の一番上まで来ました。如意輪堂と白山権現。
上醍醐の如意輪堂

このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

醍醐寺 理性院

案内 写真はクリックすれば拡大

醍醐寺の仁王門の北側に建つ醍醐寺の塔頭、理性院さんの写真です。
太元師明王をご本尊とし、「太元さん」とも呼ばれるお寺です。醍醐寺の観光客の流れからは離れていますので、桜の季節でもひっそりしています。

醍醐寺 理性院の写真素材


山門からまっすぐ奥に千体地蔵があります。
毎年十月の供養のときに真っ赤な涎掛けが新調されるそうで、初夏のいまはだいぶん色あせていました。

醍醐寺 理性院の写真素材


桜の影が白い土塀に映ります。

醍醐寺 理性院の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

このページの上部へ

五十音順索引

↑お探しの場所がはっきりしている場合はこちらから。

ご案内



よく使われる写真


京都のgif写真素材
↑たとえばこんな写真を掲載しています。

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

  1. 2022年12月 [1]
  2. 2022年9月 [2]
  3. 2022年6月 [2]
  4. 2022年4月 [1]
  5. 2022年3月 [1]
  6. 2022年2月 [1]
  7. 2022年1月 [6]
  8. 2021年12月 [8]
  9. 2021年11月 [1]
  10. 2021年10月 [2]
  11. 2021年9月 [3]
  12. 2021年7月 [1]
  13. 2021年6月 [3]
  14. 2021年5月 [3]
  15. 2021年4月 [1]
  16. 2021年3月 [2]
  17. 2021年2月 [1]
  18. 2020年12月 [3]
  19. 2020年11月 [4]
  20. 2020年10月 [29]
  21. 2020年8月 [34]
  22. 2020年7月 [10]
  23. 2020年6月 [8]
  24. 2020年5月 [21]
  25. 2020年4月 [8]
  26. 2020年3月 [6]
  27. 2020年2月 [4]
  28. 2020年1月 [26]
  29. 2019年12月 [6]
  30. 2019年11月 [2]
  31. 2019年9月 [8]
  32. 2019年8月 [1]
  33. 2019年7月 [10]
  34. 2019年6月 [25]
  35. 2019年5月 [8]
  36. 2019年4月 [16]
  37. 2019年3月 [19]
  38. 2019年2月 [11]
  39. 2019年1月 [12]
  40. 2018年12月 [15]
  41. 2018年11月 [16]
  42. 2018年10月 [67]
  43. 2018年9月 [63]
  44. 2018年8月 [55]
  45. 2018年7月 [29]
  46. 2018年6月 [95]
  47. 2018年5月 [93]
  48. 2018年4月 [93]
  49. 2018年3月 [35]
  50. 2018年2月 [47]
  51. 2018年1月 [10]
  52. 2017年12月 [8]
  53. 2017年11月 [7]
  54. 2017年1月 [4]
  55. 2016年12月 [27]
  56. 2016年11月 [10]
  57. 2016年7月 [1]
  58. 2016年6月 [1]
  59. 2016年4月 [1]
  60. 2016年1月 [1]
  61. 2015年12月 [5]
  62. 2015年8月 [3]
  63. 2015年6月 [4]
  64. 2015年5月 [2]
  65. 2015年3月 [3]
  66. 2014年12月 [2]
  67. 2014年11月 [5]
  68. 2014年10月 [1]
  69. 2014年9月 [3]
  70. 2014年6月 [7]
  71. 2014年5月 [4]
  72. 2014年4月 [1]
  73. 2014年3月 [3]
  74. 2014年2月 [6]
  75. 2014年1月 [9]
  76. 2013年12月 [3]
  77. 2013年9月 [3]
  78. 2013年8月 [3]
  79. 2013年5月 [6]
  80. 2013年4月 [14]
  81. 2013年3月 [7]
  82. 2013年2月 [2]
  83. 2013年1月 [4]
  84. 2012年12月 [4]
  85. 2012年11月 [7]
  86. 2012年10月 [9]
  87. 2012年9月 [8]
  88. 2012年8月 [16]
  89. 2012年7月 [2]
  90. 2012年6月 [1]
  91. 2011年5月 [4]
  92. 2011年4月 [9]
  93. 2010年7月 [1]
  94. 2008年8月 [1]
  95. 2008年7月 [1]
  96. 2008年6月 [2]
  97. 2000年7月 [1]
  98. 2000年5月 [2]
  99. 2000年4月 [1]
  100. 2000年3月 [2]