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新日吉神宮

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初見では名前の読めない新日吉神宮(いまひえじんぐう)。後白河法皇が1160年に建てた神社です。

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桜もたくさん咲きます。
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境内はいつもきれいに手入れされていて、気持ちの良いところです。
狛犬でなく狛猿が置かれているのは日吉大神のお使いだから。
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本殿裏のスダジイの巨木。

新日吉神宮のスダジイの写真素材


新日吉祭。鳳輦の行列が正面橋を渡ります。

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正行院(猿寺)

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京都駅の東に建つ正行院さんの写真です。
猿にまつわる言い伝えが残っているので、猿寺の名で知られています。
写真はありませんが、堂内には上人のひざの上で合掌をする猿の木像があります。

正行院(猿寺)の写真素材


サイドに建つ地蔵堂にはいつでもお詣りできます。輪形地蔵さんです。

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幸神社

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幸神社は、しあわせじんじゃと読んでしまいそうですが、さいのかみのやしろ
御所の東北の鬼門を守護する位置に建つ小さな神社です。石碑には出雲路幸神社とあります。

幸神社の写真素材


猿田彦大神を祭神とし、鬼門除けのほか、縁結びや芸能上達にもご利益があるそうです。
社殿にはお猿さんの絵馬がびっしり。

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猿丸神社

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猿丸神社(さるまるじんじゃ)

宇治田原町の猿丸神社は古今和歌集のこの歌で知られています。
奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋はかなしき。
猿丸神社
狛猿が両側にいます。
猿丸神社

猿丸神社の紅葉

猿丸神社境内にはカエデがたくさん植えられています。
若木が多いので、年々大きくなり、紅葉景色の迫力も増してきます。


彩りがまちまちで、どこを見てもグラデーションの美しさがあります。
拝殿のかたわらのカエデは真っ赤。


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