初見では名前の読めない新日吉神宮(いまひえじんぐう)。後白河法皇が1160年に建てた神社です。
境内はいつもきれいに手入れされていて、気持ちの良いところです。
狛犬でなく狛猿が置かれているのは日吉大神のお使いだから。
本殿裏のスダジイの巨木。
新日吉祭。鳳輦の行列が正面橋を渡ります。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
初見では名前の読めない新日吉神宮(いまひえじんぐう)。後白河法皇が1160年に建てた神社です。
境内はいつもきれいに手入れされていて、気持ちの良いところです。
狛犬でなく狛猿が置かれているのは日吉大神のお使いだから。
本殿裏のスダジイの巨木。
新日吉祭。鳳輦の行列が正面橋を渡ります。
京都駅の東に建つ正行院さんの写真です。
猿にまつわる言い伝えが残っているので、猿寺の名で知られています。
写真はありませんが、堂内には上人のひざの上で合掌をする猿の木像があります。
サイドに建つ地蔵堂にはいつでもお詣りできます。輪形地蔵さんです。
幸神社は、しあわせじんじゃと読んでしまいそうですが、さいのかみのやしろ。
御所の東北の鬼門を守護する位置に建つ小さな神社です。石碑には出雲路幸神社とあります。
猿田彦大神を祭神とし、鬼門除けのほか、縁結びや芸能上達にもご利益があるそうです。
社殿にはお猿さんの絵馬がびっしり。