産寧坂と五条坂の角に建つお寺、来迎院さんの写真です。
聖徳太子が建立したといわれ、いまは清水寺の塔頭寺院となっています。
本堂はお経を書くお堂ということで、経書堂と呼ばれています。
読み方はそのまま「きょうかくどう」なのだそうです。
2月に椿がたくさんの花をつけていました。
品種は日光のようです。素晴らしい。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
産寧坂と五条坂の角に建つお寺、来迎院さんの写真です。
聖徳太子が建立したといわれ、いまは清水寺の塔頭寺院となっています。
本堂はお経を書くお堂ということで、経書堂と呼ばれています。
読み方はそのまま「きょうかくどう」なのだそうです。
2月に椿がたくさんの花をつけていました。
品種は日光のようです。素晴らしい。
雪の中の霊鑑寺さんの山門の写真です。
石段にたっぷりの雪を積もらせています。
いま門は閉じられていて、拝観するには春まで待たねばなりません。
妙見堂も雪のなか。
次は、紅葉の時期の霊鑑寺の写真です。
特別公開が終わり、また山門の閉ざされた霊鑑寺。まだ赤いカエデが残っています。
中の写真、追加しました。
山門が開くと向こうにはカエデの朱が見えます。
椿のころとは歩くコースが変わっています。
一面の苔に朝日が差します。