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京都の枯山水庭園の画像まとめ

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枯山水庭園は全国にありますが、中でも有名な枯山水は京都にもいくつかあります。枯山水の意味がわかるかどうかは別として、ただぼ〜っと眺めるのも良いものです。
枯山水庭園で特に有名なのは龍安寺の方丈庭園ですね。
枯山水とは、水も池もない庭園のスタイルで、よくあるのは白砂や小石で水や海を表して、その中に大きい石や岩がドカドカと置かれ島を成します。苔やツツジの刈り込みなど緑をたくさん配するお庭も多いです。緑一色で埋め尽くされたようなお庭でも枯山水庭園と呼ぶそうです。枯れのイメージはありませんが。
なかには龍安寺の石庭のように苔以外にほとんど緑のないものもあります。
京都の枯山水庭園の画像をいくつか。

龍安寺の枯山水庭園

龍安寺の青もみじ枯山水庭園

京都 龍安寺の桜 枯山水庭園

龍安寺の雪景色枯山水庭園

東福寺の枯山水庭園

東福寺方丈。
東福寺方丈の枯山水庭園

東福寺光明院。
光明院の紅葉の枯山水庭園

東福寺霊雲院。
東福寺霊雲院の枯山水庭園

東福寺芬陀院。
東福寺芬陀院

東福寺龍吟庵。
東福寺龍吟庵の枯山水


建仁寺の枯山水庭園

建仁寺の枯山水庭園

大徳寺の枯山水庭園

瑞峯院や龍源院、大仙院の枯山水が有名です。

大徳寺瑞峯院。
大徳寺 瑞峯院の枯山水
大徳寺 瑞峯院の枯山水

大徳寺龍源院。 大徳寺龍源院の枯山水

大徳寺興臨院。 大徳寺 興臨院の枯山水

大徳寺高桐院。
大徳寺 高桐院の青もみじ

詩仙堂の枯山水庭園

詩仙堂の枯山水庭園

詩仙堂の枯山水庭園

金福寺の枯山水庭園

サツキの築山が美しい金福寺の枯山水庭園。
金福寺の皐月 枯山水庭園

妙満寺の枯山水庭園

妙満寺の雪景色

圓徳院の枯山水庭園

圓徳院の紅葉

曼殊院の枯山水庭園

曼殊院の枯山水庭園 霧島ツツジ

圓通寺の枯山水庭園

圓通寺の枯山水庭園

圓通寺の枯山水庭園の紅葉

正伝寺の枯山水庭園

京都 正伝寺の枯山水庭園の桜

借景の比叡山は曇ったらどこにあるやらわかりません。
京都 正伝寺の枯山水庭園

妙心寺退蔵院の枯山水庭園

妙心寺退蔵院の新緑

左が陽の庭で、右が陰の庭。
妙心寺退蔵院の新緑

銀閣寺の枯山水庭園

向月台(こうげつだい)と銀沙灘(ぎんさだん)の特徴ある枯山水。
銀閣寺の紅葉

東寺の枯山水庭園

東寺の塔頭、観智院の枯山水。 東寺観智院の枯山水

高台寺の枯山水庭園

方丈前庭。
高台寺 新緑

最近では枯山水のゲームやミニチュア枯山水を作るセットも販売されていて、ヒットしているそうです。

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龍安寺

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世に「石庭」として名高い龍安寺の枯山水庭園の写真です。白砂に15個の石を置いて、洋々たる海原に浮かぶ小島を象徴するといわれます。「虎の児渡しの庭」とも呼ばれています。
世界文化遺産

龍安寺の石庭

誰が言ったか、「15個の石ぜんぶを一箇所から見渡すことはできない」と。
東洋思想において、15は完全な数だから、不完全な人間には15個すべては見えないのだとか。
だから静かに座って、心眼でフォースを使い、見えぬ石を見るのだとか。

龍安寺の石庭



初夏の龍安寺石庭。
龍安寺の石庭



雪の龍安寺石庭。

龍安寺の雪景色


紅葉の龍安寺の石庭。

龍安寺の紅葉

再建される前の方丈からは15個ぜんぶ見えたらしいです。
15個すべてが見えるように設計されていたということです。
なにが本当かわかりません。





龍安寺の桜
世界遺産龍安寺さんは桜の名所。
桜苑は枝垂桜の森のようですし、石庭の1本の枝垂桜は大きなインパクトがあります。
八重紅枝垂桜のあとには里桜が満開を迎えます。
そして、なぜか駐車場の桜がものすごいのです。
そんな龍安寺の桜の写真をいくつか載せていきます。

龍安寺の桜の写真素材


石庭の真ん中で存在感を放つ紅枝垂桜。

龍安寺の桜の写真素材

龍安寺の桜の写真素材

枝垂桜がたくさんの桜苑。

龍安寺の桜の写真素材

無駄にゴージャスな駐車場の桜!
公共機関で来る人は見ることのない景色です。

龍安寺の桜の写真素材




龍安寺の青もみじ
ゴールデンウィークの新緑まぶしい龍安寺さん。

龍安寺の青もみじと石庭



龍安寺の鏡容池。
江戸時代はこの鏡容池の庭園がメインの見どころだったそうです。

龍安寺 鏡容池





向こう岸に見えるお堂は大珠院の方丈。




龍安寺の紅葉
龍安寺の紅葉の見頃は京都でも遅め。
2015年などは12月11日にまだ見頃でした。

龍安寺のもみじ


ザ・ロックガーデン石庭です。カエデは太陽を背にしているので晴れると暗がりの中になります。
かといって曇ると暗いし、やっぱり目で見るものなのかもしれません。

龍安寺の紅葉

石庭を見たあと鏡容池を巡れば、池の紅葉は壮大できれいです。
池の周りは木の種類が多く、緑の木も多いのですが、その中でカエデと柿がいい色を出しています。

龍安寺の写真素材





龍安寺 鏡容池の写真素材





龍安寺 鏡容池の写真素材


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大徳寺 高桐院

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大徳寺高桐院さんでは紅葉の素晴らしい景色を見ることができます。

大徳寺高桐院の紅葉の写真素材


横幅の広い苔庭には、竹林の緑を背景にカエデの黄色や赤が映えます。ど真ん中に石灯籠がひとつ。

大徳寺高桐院の紅葉の写真素材


苔のうえにカエデが散るさまも美しいです。

大徳寺高桐院の紅葉

大徳寺高桐院の紅葉

大徳寺高桐院の紅葉

大徳寺山内の西側に建つ塔頭高桐院さん。常時拝観できる少ないお寺のひとつです。

雪の大徳寺高桐院 入り口の写真素材

絵になる長い一直線。ですが、向こうでカメラを構えて待っている人がいると慌てて通過しなければならなくて焦る道。

雪の大徳寺高桐院 参道の写真素材

高桐院のメインは書院から見る横長のお庭です。小さい灯籠がひとつだけど真ん中に立っています。

雪の大徳寺高桐院 書院の写真素材

これだけ開いているから、足元は冷え冷えです。
長く座っているひとはいませんでした。
こんな日はカメラマンばかりなので、全員奥側に張り付いて譲り合って撮っています。

雪の大徳寺高桐院 書院の写真素材


端から見るお庭。ときどき木に積もった雪がサラサラっと落ちてきます。

雪の大徳寺高桐院 書院の写真素材

高桐院は1601年細川忠興(三斎)が創建したお寺。開山は玉甫紹琮。
書院の前に広がる「楓の庭」は一面の苔とカエデの庭。真ん中の石灯籠は鎌倉時代のもの。
境内には細川三斎とガラシャ夫人の墓がある。
李唐筆の山水画「絹本墨画山水図」二幅は国宝。
大徳寺高桐院の拝観料は大人400円。お抹茶をいただくこともできます。

細川家ゆかりのお寺、大徳寺高桐院さんの写真です。
竹とカエデの参道も美しく、本堂前の苔とカエデの庭園も素敵です。

大徳寺 高桐院の青もみじ

人工的なものは真ん中の灯籠ひとつ。
雨がしとしとと降り続き、境内には数人だけの参拝者。

大徳寺 高桐院の青もみじ


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大徳寺 瑞峯院(雪・初夏)

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大徳寺山内で随時拝観できる塔頭寺院のひとつ瑞峯院さん。
まずは雪景色から。雪の積もった「独坐庭」。

大徳寺瑞峯院の雪の枯山水

今回のようにどばっと雪が降っても、瑞峯院の豪快な波紋は埋もれません!

大徳寺瑞峯院の雪の枯山水

小さな茶庭にも雪。

大徳寺瑞峯院の庭


初夏の瑞峯院。

大徳寺 瑞峯院の枯山水



大徳寺 瑞峯院の枯山水


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大徳寺 興臨院

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大徳寺の興臨院さんの写真です。常時拝観できるわけではなく、ときどき特別拝観が行われています。
大徳寺 興臨院の枯山水


方丈前庭は、中根金作氏が往時の姿を復元したお庭。
大徳寺 興臨院の枯山水


大徳寺 興臨院の枯山水

方丈北庭は緑がいっぱい。
大徳寺 興臨院の枯山水


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圓徳院

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圓徳院さんは、豊臣秀吉の正室・北政所ねねが晩年を過ごしたお寺です。
紅葉が美しいお庭がふたつあります。
こちらはたおやかでやさしい感じの南庭。

圓徳院の紅葉の写真素材

ここから北庭までは、迷路のようになった建物の中の廊下をうねうねと歩きます。


大迫力の北庭。

圓徳院の紅葉の写真素材


伏見城にあった北政所化粧御殿の前庭を移したもの。

圓徳院の紅葉の写真素材

昔は池泉回遊式庭園だったそうですが、いまは枯山水。

圓徳院の紅葉の写真素材


ちょっと画像が荒いですが、紅葉ライトアップの圓徳院の写真です。

圓徳院の紅葉の写真素材


圓徳院の紅葉の写真素材


秋には圓徳院さんのふたつのお庭がライトアップされます。
高台寺が大渋滞でもこちらは比較的ゆったりと鑑賞できます。

圓徳院の紅葉の写真素材

次に、圓徳院さんの青もみじの写真です。
苔とツワブキの前庭。

圓徳院前庭の写真素材


唐門を入って直ぐの優美な南庭。

圓徳院 青もみじの写真素材


メインの北庭は巨石が配置されている豪快な枯山水庭園。

圓徳院 青もみじの写真素材

圓徳院の前庭の椿。

圓徳院の前庭の椿の写真素材


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東福寺 霊雲院

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東福寺霊雲院さんの写真です。
けっこう閉まっている日が多いですが、この長い石畳の参道の入り口にちゃんと表示が出ます。

東福寺 霊雲院参道の写真素材


重森三玲が作庭した枯山水庭園が二面あり、とても落ち着くところです。

サツキ咲く九山八海の庭。まんなかの遺愛石から海の波紋がまーるく広がります。

東福寺 霊雲院の写真素材

ひょうたん型のつくばいがおもしろいです。

東福寺 霊雲院の写真素材

臥雲の庭。雲がモクモクとわきあがる。

東福寺 霊雲院の写真素材


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東福寺 龍吟庵(紅葉)

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東福寺龍吟庵の紅葉写真です。
特別公開が年2回あり、それ以外は閉まっています。
東福寺龍吟庵のエントランス

小さな『不離の庭』。あずき色の石が敷き詰められています。鞍馬で採れる赤石を砕いて敷いているそうです。
東福寺龍吟庵の枯山水

東福寺龍吟庵の枯山水

龍吟庵の方丈は国宝です。1387年の建物だそうで、日本最古の方丈建築物です。
その正面のお庭は『無の庭』。白砂だけが広がります。
東福寺龍吟庵の枯山水

次に現れるのが『龍門の庭』。黒雲のあいだに龍。
東福寺は散り際ながら、偃月橋(えんげつきょう)の奥、境内の東の端の龍吟庵さんはまだ紅葉半ば。
東福寺龍吟庵の枯山水


龍が首をもたげています。その上にたっぷりのカエデ。これが真っ赤に色づく年もあるそうですが、今年はそこそこの色づきで、散りはじめています。竹垣はモダンな稲妻模様。お庭はすべて重森三玲によるものです。
東福寺龍吟庵の枯山水


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正伝寺

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西賀茂の正伝寺さんの写真です。

正伝寺の写真素材


正伝寺を遠望。

正伝寺の写真素材

「獅子の児渡し」の枯山水庭園は、比叡山を借景にしたたいへん開放感のあるお庭です。

正伝寺の枯山水庭園の写真素材


6月のサツキの季節。
サツキの花がどばっと咲いているのは見たことがなく、いつもちょぼちょぼと控えめに。

正伝寺の枯山水庭園の写真素材


ただぼ〜っといつまでも眺めていたい景色。

正伝寺の枯山水庭園の写真素材


鳥の声に、風の音。そしてゴルフ場の音がちょっと。
デヴィッド・ ボウイさんが来たとか、谷村新司さんが来たとかそんな話も聞きます。

正伝寺の枯山水庭園の写真素材


午後になるほど比叡山に陽が当たります。

正伝寺の枯山水庭園の写真素材


座っている縁の天井は血天井。

正伝寺の枯山水庭園の写真素材

夕方になるとサツキにも方丈の屋根の影が届きます。

正伝寺の枯山水庭園の写真素材

雲のたくさんある日。

正伝寺 枯山水庭園の写真素材


桜の咲くころもとても良いです。

正伝寺の桜の写真素材

青もみじ。

正伝寺の写真素材

帰り際、お地蔵さんにだけ西日が当たっていました。

正伝寺の写真素材


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圓通寺

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岩倉幡枝町の臨済宗妙心寺派のお寺、圓通寺さんの写真です。
江戸時代に後水尾上皇の離宮として建てられたのがその始まり。

圓通寺の遠景の写真素材

圓通寺は比叡山を借景とした枯山水庭園で知られています。

6月の圓通寺の枯山水庭園の写真素材


爽やかな風がそよそよと。

6月の圓通寺の枯山水庭園のgif動画素材

圓通寺の枯山水庭園の写真素材


圓通寺の山門。4月。

圓通寺の写真素材

圓通寺の山門。5月。ひと月でだいぶん変わります。

圓通寺の写真素材


山門の内側はカーブを描く参道。

6月の圓通寺の枯山水庭園の写真素材

サツキの咲く6月初旬の枯山水庭園。

6月の圓通寺の枯山水庭園の写真素材


風が吹き渡り心地よい空間です。

6月の圓通寺の枯山水庭園の写真素材

お庭を眺めて長い時間を過ごす方が多いように思います。

6月の圓通寺の枯山水庭園の写真素材


住職の渋い声の解説を何回も聴いてしまったりします。

6月の圓通寺の枯山水庭園の写真素材


紅葉の時期の圓通寺さんの枯山水庭園の写真です。

圓通寺の枯山水庭園の紅葉の写真素材


圓通寺の枯山水庭園の紅葉の写真素材

借景の比叡山の存在感が素晴らしいです。

圓通寺の枯山水庭園の紅葉の写真素材


雪の降る圓通寺。比叡山は霞んで見えません。

雪の圓通寺の枯山水庭園の写真素材

静かなモノクロの世界です。さすがに寒いです。半分外なので。

雪の圓通寺の枯山水庭園の写真素材


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