岩倉川沿いに建つ岩倉の山住神社の写真です。
いまの石座神社が元あった場所で、石座神社の御旅所という位置づけになっているようです。
拝所の奥の小さな祠には立石が祀られており、その向こうに磐座があります。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
岩倉川沿いに建つ岩倉の山住神社の写真です。
いまの石座神社が元あった場所で、石座神社の御旅所という位置づけになっているようです。
拝所の奥の小さな祠には立石が祀られており、その向こうに磐座があります。
岩倉の妙満寺さんの写真です。
上空からの妙満寺遠景。
宝ヶ池あたりから遠望。
迫力ある仏舎利大塔がよく目立ちます。
特に夕方の風情が好きなので、ときどきお参りにいきます。
比叡山も夕日に照らされます。
桜も多い境内。枝垂桜がたくさん植えられています。
夜桜。
ツツジで埋め尽くされる妙満寺門前。ツツジの名所として紹介されることが多いお寺です。
こちらは「雪の庭」の写真。「安珍清姫の道成寺の鐘」も見ることができます。
「雪の庭」の雪景色はこちらに。
真夏の妙満寺境内。
夏の仏舎利大塔。
飛行機雲と塔。
比叡山が正面にくっきり見えます。
くっきりと虹が出ました。
副虹もくっきり。きれいです。
雪の庭にはカエデはなかったように思うのですが、秋にはまだ入ったことがありません。
岩倉の妙満寺さんの雪の日の写真です。
雪の日の「雪の庭」です。妙満寺さんは岩倉のちょっと辺鄙な場所にあるので、「雪の庭」を見ようと思ってもなかなか行きにくいのです。
静かです。
岩倉幡枝町の臨済宗妙心寺派のお寺、圓通寺さんの写真です。
江戸時代に後水尾上皇の離宮として建てられたのがその始まり。
圓通寺は比叡山を借景とした枯山水庭園で知られています。
爽やかな風がそよそよと。
圓通寺の山門。4月。
圓通寺の山門。5月。ひと月でだいぶん変わります。
山門の内側はカーブを描く参道。
サツキの咲く6月初旬の枯山水庭園。
風が吹き渡り心地よい空間です。
お庭を眺めて長い時間を過ごす方が多いように思います。
住職の渋い声の解説を何回も聴いてしまったりします。
紅葉の時期の圓通寺さんの枯山水庭園の写真です。
借景の比叡山の存在感が素晴らしいです。
雪の降る圓通寺。比叡山は霞んで見えません。
静かなモノクロの世界です。さすがに寒いです。半分外なので。
岩倉の門跡寺院、実相院さんの写真です。
滝の間のテカテカの床に映る秋の「床もみじ」、夏の「床みどり」が有名な門跡寺院です。へんぴな場所にありますが、一度は見ておきたいお寺。
がっしりとした風格ある山門。
モミジの新緑の向こうに紅枝垂桜の花びらが積もっていました。
紅枝垂桜咲く石庭。
初夏の石庭。左側の青もみじの壁が重苦しいほど。
石庭の反対側には美しい池泉式庭園があります。
秋は床もみじが有名ですが、こちらは写真撮影不可なので、足を運んでみていただく他ありません。
でも、お庭の紅葉もとても綺麗です。
こちらは石庭。