大原野の正法寺さんの写真です。
お庭の花手水。
桜咲くころは特に美しい境内。
紅葉。
近くには大原野神社や勝持寺があり、どこのカエデも格別に色鮮やかです。
梅の咲く正法寺。
梅林越しに京都の市街が見えます。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
大原野の正法寺さんの写真です。
お庭の花手水。
桜咲くころは特に美しい境内。
紅葉。
近くには大原野神社や勝持寺があり、どこのカエデも格別に色鮮やかです。
梅の咲く正法寺。
梅林越しに京都の市街が見えます。
京都の西の磐座で西山の秘境、金蔵寺さんの紅葉の写真です。
金蔵寺はもちろん青もみじも美しい。
境内にはネコしかいなかった。
金蔵寺は桜も美しい。
金蔵寺から見る眺望。
鐘楼のわきのフジバカマ。
本堂へはさらに石段を登る。
石段のうえに建つ金蔵寺本堂。
手水舎。
陶器の浮き玉がコロコロと回転していました。
大原野神社さんの写真です。
青もみじが美しいまっすぐな参道。
大原野神社の社殿。
大原野神社は奈良の春日大社から勧請を受け建てられた神社で、「京春日」「京の春日さん」とも呼ばれます。
なので、お使いは鹿。
長岡京遷都の際に、桓武天皇の皇后の藤原乙牟漏が建てさせたのだそうです。
天皇がしばしば鷹狩りに訪れた地でもあり、紫式部も氏神さまとして大切にした神社だということです。
大原野神社の敷地は8万3千平方メートルもあり、ほとんどの部分は山林となっています。
初秋の参道。
参道途中の鯉沢池の写真です。
夏は白い睡蓮がポツポツと咲き、鯉が泳ぎます。亀もたくさんいます。
見事な紅葉の大原野神社。
秋の鯉沢池。まるでモネの池のような色鮮やかな印象に。
こちらは参道の茶店あたり。参拝客でとてもにぎわっています。
春の大原野神社の注目は、三日間ほどしか咲かない幻の千眼桜。
ぼろんぼろんとした花の塊が枝垂れる不思議な樹形です。
10月初旬。フジバカマの列が社殿を飾っていました。
お約束のアサギマダラは2頭来ていました。
大原野の善峯寺さんの写真です。
桜の名所であり、紫陽花の名所であり、紅葉の名所でもあります。秋明菊の景色も知られています。西山の中腹に建ち、眺望も素晴らしいお寺です。
徳川綱吉の生母、桂昌院ゆかりのお寺でもあります。
山門。拝観受付はここにあります。
雨の日の山門。
山門と新緑。
山門をくぐったところの景色。夕方。
本堂。ご本尊は十一面千手観世音菩薩。
本堂とフジバカマ。
本堂はまだまだ下のほうにあり、ここからどんどんと山を登っていくことになります。
長い長い飛龍の松。
写真に撮るのは難しすぎです。長さを表現できません。
桂昌院お手植えの枝垂桜。
多宝塔と紅枝垂桜。
高低差があるので、桜の咲くタイミングはかなりずれます。下のほうの桜が満開でも上のほうはツボミだったりします。
しあわせ地蔵の向こうに広がる桜あじさい苑。
自分の回りの人の幸せを願いつつ、桜を見る。
どの桜も大きくて立派です。
蜜を吸いに来るヤマガラ。
どんどん登っていきます。
見下ろせば圧巻の景色。
池に映るしだれ桜も見ることができます。
絵馬堂と葉桜になった桂昌院お手植えの枝垂桜。
多宝塔と新緑。
サツキが咲き始めました。
かなり上まで登ってきました。桂昌院さんの前からの見晴らしが素晴らしい。
桂昌院さんのシルエットの向こうに京都の市街が広がります。
シュウメイギク溢れる石段。
溢れかえるシュウメイギク。
石段上から見下ろす景色。
京都タワー、京都駅、清水寺、東寺の五重塔などがなかなか良いバランスで見えます。
手前の緑は桂川の土手。
雨に煙る善峯寺さんの紫陽花苑の写真です。ひと回りするとずぶ濡れになります。
別の日の善峯寺の紫陽花苑の写真。
今回は快晴でちょっと風情がありませんが、紫陽花の色がくっきり鮮やかです。
シュウメイギクの咲くのは10月。
境内の至るところに植えられていて豪華です。
シュウメイギクの咲くなかにアサギマダラ。よく見るとフジバカマが少し咲いていました。
こんなにちょっぴりしかないフジバカマをよく見つけたものです。
石灯籠と白いシュウメイギク。
池を彩るシュウメイギク。
お地蔵さんとシュウメイギク。
善峯寺の紅葉写真はこちらに。
大原野の西迎寺さんの写真です。
山門をくぐれば一本の大きな枝垂桜に圧倒されます。
小さなお庭を埋めるようにふりかかる白い花。
石畳と桜と本堂、そして鐘楼。ただただ美しいです。
本堂から振り返る景色。
次に秋の西迎寺さん。
参道にはカエデの彩りがあります。
葉っぱのない桜もまた迫力があります。