sozai_head.jpg

タグ「国宝」の一覧

清水寺

案内 写真はクリックすれば拡大

Kiyomizu-dera
世界遺産、清水寺、きよみずさんの写真です。

ライトアップの清水寺の写真素材


いろいろなところから遠望できるのですが、京都の市街地から見ようと思うとけっこう苦労します。

ライトアップの清水寺の写真素材


ライトアップの清水寺の写真素材

誰でも入れる高いビルって探すのが意外とたいへんです。

清水寺の写真素材


百貨店とかショッピングモールとか。歩道橋もいいですね。

清水寺の写真素材


夕日を浴びる清水の舞台はまことに美しいです。

夕日の清水寺の写真素材

半逆光に照らされて三重塔の立体感が増します。

清水寺の写真素材


清水寺の写真素材

いつまでも見ていられる景色です。

清水寺の写真素材


春の清水寺。
お昼まで雨だったので、空気が澄んでいて夕日ビカビカです。
桜も咲き始めています。

夕日の清水寺の写真素材


清水寺の写真素材


夕方の奥の院からの眺望。

夕日の清水寺の写真素材


雲からは放射状に光の筋が出ています。

清水寺の写真素材


清水寺の写真素材

清水寺の夜間拝観は春と夏と秋の年3回。
この写真は夏の夜間拝観です。

ライトアップの清水寺の舞台の写真素材


三重塔の上に伸びる青い光。

清水寺の夏 ライトアップの写真素材

三重塔から上空に向けまっすぐに放射される(ようにみえる)青い光。

清水寺のライトアップ写真素材


天を衝く光。

ライトアップの清水寺三重塔の写真素材


雨が強く、光のかたちが変わっていきます。

清水寺のライトアップ写真素材


光の造形に見とれてしまい、なかなか立ち去れません。

清水寺のライトアップ写真素材


次に10月のライトアップ。このときは拝観はできません。
遠くから眺めるだけです。

10月のピンクリボンの清水寺のライトアップ写真素材

10月のピンクリボンの清水寺のライトアップ写真素材


きよみずの波動砲です。
エネルギー充填120%、対ショック・対閃光防御ですね。

清水寺のライトアップの写真素材


波動砲で満月を撃ちました。

清水寺と月の写真素材

秋の夜間拝観の光は強力。空気が澄んでいるからか、出力が違うのか。

清水寺夜間拝観のライトの写真素材


茶碗坂から見る清水寺三重塔。

清水寺の写真素材


門前まで来ました。仁王門と西門が並びます。

清水寺の梅の写真素材


梅の咲く仁王門。

清水寺の写真素材

梅の咲く西門。そして三重塔。

清水寺の写真素材

仁王門と青空。

清水寺の梅の写真素材


梅の咲く仁王門。

清水寺の写真素材

梅の咲く仁王門。

清水寺の写真素材


西門越しに見る梅と仁王門。

清水寺の写真素材


三重塔の側面の装飾。

清水寺の写真素材

西門を額縁にして見る京都市街。
西門はくぐることはできません。

清水寺の写真素材


清水寺境内の全体像。

清水寺の写真素材


冬の夕日を浴びて染まる伽藍。

清水寺の写真素材

遠目に見れば、木々の葉が少なくてもあまり気になりません。

清水寺の写真素材

上下をぼかしてミニチュア写真っぽく。

清水寺の写真素材

京都駅から見る清水寺。緑のなかのいい位置に伽藍が収まっています。

京都駅から見る清水寺の写真素材


サツキの花が咲いているのも見えます。

京都駅から見る清水寺の写真素材


遠く西京極から見る清水寺。
清水寺は高い位置に建っていますので、目を凝らせばいろんなところから見えます。

西京極から見る清水寺の遠景の写真素材

清水寺を京都リサーチパークから遠望。
真夏でしたので近くのビルもゆらゆらと歪んでいます。

京都リサーチパークから見た清水寺の写真素材


清水寺を金閣寺あたりから遠望。
清水寺に向かって坂道になっているのがわかります。

金閣寺から見た清水寺の写真素材


さらに遠く西山から見る清水寺。京都駅の向こう(中央右奥)に見えます。

清水寺の遠景の写真素材

東寺の五重塔のうしろに清水寺が一望できました。

清水寺と東寺の夜景の写真素材

日没前の清水寺の三重塔。

清水寺 日没の写真素材

三重塔は夜間拝観でない日もほんのりとライトアップされています。

清水寺の三重塔と満月の夜景の写真素材

三重塔と満月。曇り空であきらめていましたが、朧月になりました。

清水寺の三重塔と満月の夜景の写真素材


一年後、もう一度チャレンジ。
すごく明るい満月が山の端から出ました。

清水寺の三重塔と満月の夜景の写真素材


別の角度で。

清水寺の三重塔の夜景の写真素材


清水寺の三重塔と八坂の塔を重ねて見る。

清水寺の三重塔の夜景の写真素材


ひとけのない夜の茶碗坂で。

清水寺の三重塔の夜景の写真素材


ほんの一瞬だけ雲の隙間から月が見えました。

清水寺の三重塔と満月の夜景の写真素材


別の日。大きな満月が出た。まだ明るいので色が薄いです。

清水寺と満月の夜景の写真素材


五条通りの歩道橋から見る三重塔。ここからなら西門も見えます。

清水寺の写真素材


梅が咲いていますね。

清水寺の三重塔の写真素材


清水寺の正面、仁王門と西門、そして三重塔。

清水寺の写真素材

燃える秋の清水の舞台。

清水寺の紅葉


夕暮れ。

夕暮れ 清水寺の舞台の写真素材


空が焼ける。

夕暮れ 清水寺の舞台の写真素材

青もみじの清水の舞台。
清水寺の青もみじの写真素材


秋の夕日の清水の舞台。

夕日の清水寺の紅葉写真素材


うっすらと雪積もるの清水の舞台。


舞台を見下ろして。
本堂の屋根の葺き替えが終わりました。

清水寺の本堂の写真素材


三重塔を見下ろして。

清水寺の本堂の写真素材


桜の夜の清水寺。


音羽の滝。


夏の夜の音羽の滝。


成就院のほうへ向かう道沿の石仏群。

桜・夏・紅葉・雪などは別のページにそれぞれまとめました。
清水寺(青もみじ)
清水寺(夏)
清水寺(紅葉)
清水寺(雪)
清水寺 成就院
清水寺 随求堂
清水寺 泰産寺



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清水寺の雪景色

案内 写真はクリックすれば拡大

Kiyomizu-dera
清水寺の冬景色・雪景色の写真を掲載します。
いわゆる「ゆきよみず」です。
清水寺は開門が6時とすごく早いので、雪が積もったら一目散に見に行くといいです。

清水寺の雪の写真素材




ちらちらと雪の降る音羽の滝。
(これも動くWEB素材としてお使いいただけます。)

清水寺の冬の音羽の滝 写真素材




少し雪の積もった朝一番の仁王門。

清水寺の冬の写真素材



日の出直後の空がきれいです。

清水寺の冬の写真素材




清水寺の冬の写真素材



西門から雪の京都市街を覗き見る。

清水寺の冬の写真素材



雪の降る清水寺三重塔。

清水寺の冬の写真素材




間近に見る雪の三重塔。

清水寺の冬の写真素材



相輪の先。

清水寺の冬の写真素材





いわゆる「清水の舞台」です。寄棟造・桧皮葺きで139本の柱に支えられて崖に立っています。

清水寺の雪の写真素材



江戸時代の再建ですが、もとは坂上田村麻呂が長岡京の紫宸殿を賜わったものとされ、寝殿造風の豪壮優美な建物。舞台からは市街を一望できます。





清水の舞台から子安の塔のほうを眺めて。

清水寺の雪の写真素材



だんだん空に色がついてきました。

清水寺の雪の写真素材




西山にはもう日が差しています。融けるのも早そうです。

清水寺近辺の旅館はこちら




雪の清水の舞台を子安の塔から見たところ。

清水寺の雪




雪に霞む西山方面。

清水寺の冬の写真素材



市街は晴れていますが、向こうはまだ雪の中かも。

清水寺の冬の写真素材




音羽の滝も朝はだれもいません。

清水寺の冬の写真素材



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縁結びの地主神社

案内 写真はクリックすれば拡大

清水寺の一角にありますが、実は清水寺より古くからあるというたいへん由緒正しい地主神社さんの写真です。

縁結びの地主神社の写真素材

縁結びのご利益を求めてたくさんの人が訪れます。

縁結びの地主神社の写真素材


夕日にギラリ、地主神社の扁額。

地主神社の写真はたくさんあるのですが、人が大勢写っているので、素材に適当なものがありません。
この写真くらいが限界かな。

伝説の地主桜はいまは何代目かの代替わりで若木です。


次は地主神社の雪景色。雪の日の早朝の静かなひととき。
地主神社の雪景色の写真素材

新緑の地主神社。

縁結びの地主神社の写真素材


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東寺 観智院

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東寺観智院さんの写真です。北大門を出て亀だらけの池をこえたところに建っています。

東寺 観智院の写真素材


客殿が国宝となっています。宮本武蔵が描いた「鷲の図」「竹林の図」があります。

東寺 観智院の写真素材


海から龍が首を出す以前のお庭です。いまはだいぶんレイアウトが変わっているそうです。

東寺 観智院の写真素材


枝垂れ梅が一本。早春に特別公開が行われることもあります。

東寺 観智院の写真素材


素晴らしい咲きっぷりの梅です。

東寺 観智院の枝垂れ梅の写真素材


東寺 観智院の枝垂れ梅の写真素材

京都タワーがちらり。

東寺 観智院の枝垂れ梅の写真素材


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銀閣寺

案内 写真はクリックすれば拡大

銀閣寺 Ginkaku-ji(Jisho-ji),The Silver pavilion

新緑の銀閣寺さんの写真です。
緑の中に沈んでしまいそうな銀閣。
銀閣寺の写真素材


長い目隠しエントランスが期待を高めます。生垣がありえないほどの高さ。
銀閣寺の写真素材


受付を済ませればけっこうすぐに銀閣に出会えます。
銀閣寺の写真素材


金閣とは違って、近くで見ると室町時代から現在への歴史の重みを感じさせます。
わびさびというのか、渋いというのか・・・。
銀閣寺の写真素材


銀閣寺の写真素材


国宝の東求堂。日本の四畳半一間の原点がここにあります。
銀閣寺の写真素材


5月の境内は修学旅行の生徒たちと海外からの観光客で満員御礼でした。
さすが京都を代表する世界遺産、慈照寺。大人気です。
銀閣寺の写真素材


広い境内は緑がいっぱいで、苔もみずみずしく、贅沢な森林浴といったかんじ。
銀閣寺の写真素材


新緑の銀閣寺の写真素材


銀閣寺の写真素材


銀閣寺の写真素材


水に映る向月台。
銀閣寺の写真素材


上から見おろす銀閣も緑の中。向こうの小山は吉田山。
銀閣寺の写真素材


銀閣寺の写真素材


特に銀閣の左側は緑しかありません。
銀閣寺の写真素材


銀閣寺の写真素材


銀閣寺の写真素材


贅沢な景色です。
銀閣寺の写真素材


みずみずしい苔が庭園を覆います。苔寺のような景色も続きます。
銀閣寺の写真素材


銀閣寺の写真素材


銀閣寺の写真素材


「仙草壇」には大きな牡丹の花が咲き誇っていました。
銀閣寺の写真素材

これは福島県の須賀川牡丹園から植樹されたもの。
銀閣寺弄清亭の襖絵に須賀川の牡丹を描いた絵があることつながりで、本物の牡丹も植えましょうということになったそうです。
弄清亭は特別拝観のときに見ることができます。
銀閣寺の写真素材


銀閣寺の写真素材


プリンに牡丹を添えて。
銀閣寺の写真素材


牡丹の向こうの鮮烈な赤はキリシマツツジ。
銀閣寺の写真素材


イラストの銀閣寺
新緑の銀閣寺のイラスト素材


銀閣寺へ向かう道「銀閣寺道」は桜の名所。
桜の銀閣寺道の写真素材


桜を見ながら哲学の道を歩けば、
桜の銀閣寺道の写真素材


もうそれで満足して、銀閣寺まで辿り着けません。
桜の銀閣寺道の写真素材


秋の銀閣寺。
日没 銀閣寺の紅葉の写真素材

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海住山寺

案内 写真はクリックすれば拡大

加茂町の海住山寺さんの写真です。
国宝五重塔。

海住山寺の五重塔の写真素材

何度でも見に行きたくなるコンパクトな美しさ。
高さ17.7mというと東寺の3分の1。

海住山寺の五重塔の写真素材


本堂。

海住山寺の本堂の写真素材


海住山寺の写真素材


三上山の上のほうに位置するので境内からの眺望も素晴らしい。
お寺までは細い坂道をぐねぐねと登ります。車では緊張します。猿の集団が道を横切っていきました。

海住山寺の写真素材


次に海住山寺さんの紅葉の時期の写真。

海住山寺の紅葉の写真素材


どの角度から見てもいいんです。小さな五重塔。

海住山寺の紅葉の写真素材


海住山寺の紅葉の写真素材

カエデ越しに透かし見る。

海住山寺の紅葉の写真素材


本坊でゆったりと庭園を鑑賞。向こうの山の形がいいです。

海住山寺の紅葉の写真素材


本坊のまわりのカエデも色づいていました。

海住山寺の紅葉の写真素材


海住山寺の桜の写真はこちら


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大徳寺

案内 写真はクリックすれば拡大

たくさんの塔頭寺院の集まった大きなお寺、紫野の大徳寺さんの写真です。
(それぞれの塔頭寺院の写真は別のページに掲載します)


南側から見た大徳寺

大徳寺の写真素材


比叡山から見る大徳寺。

大徳寺の写真素材


大徳寺の写真素材


雨のひどい大徳寺法堂。6月だったか。

雨の大徳寺

法堂。天井には「鳴き龍」。狩野探幽が描いたもの。鳴きます!

大徳寺の写真素材

仏殿。天井には狩野元信が描いた雲龍図があります。

大徳寺の写真素材

赤い門は金毛閣。

大徳寺の写真素材


夏の大徳寺金毛閣。

大徳寺の写真素材


雪の金毛閣。

大徳寺山門  金毛閣


この先に国宝の唐門や方丈があります。が、やはり見えませんね。唐門は聚楽第の遺構。

大徳寺の写真素材


方丈は屋根だけちらりと見えます。

大徳寺の写真素材


興臨院のそばの千躰地蔵塚。一画にたくさんのお地蔵さんが集められています。

大徳寺の写真素材


大徳寺の写真素材


船岡山に登って大徳寺を見おろしてみました。

雪の船岡山から大徳寺

大徳寺 塔頭寺院の写真

大徳寺 高桐院の写真


大徳寺 興臨院の写真

大徳寺 瑞峯院の写真

大徳寺 大仙院の写真


大徳寺 芳春院の写真


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西芳寺(苔寺)

案内 写真はクリックすれば拡大

松尾の臨済宗のお寺、西芳寺さんの写真です。
苔寺と呼ぶほうが通りがいいかもしれません。世界遺産でもあります。

西芳寺(苔寺)の写真素材


拝観するには往復葉書で予約することになります。そのためか参拝者はみんな落ち着いた雰囲気で、写経の時間が始まると一瞬にして誰もいないかのような静けさになりました。

西芳寺(苔寺)の写真素材

西芳寺(苔寺)の写真素材

本堂前の蓮池で、ちょうど蓮がきれいに咲いていました。

西芳寺(苔寺)の蓮の写真素材


写真は庭園の入口。めくるめく苔ワールドの始まりです。

西芳寺(苔寺)の写真素材


写真の時期は7月の初旬。今年の京都は梅雨入りが遅かったので、苔はまだ最高の状態にはなっていないとのことです。
ひとが不快でたまらないくらいのジメジメが苔にはいいのですね。

西芳寺(苔寺)の写真素材

どこまでも続く緑の世界です。苔の種類は100以上あるそうで、苔に詳しければもっと楽しめるかもしれません。

西芳寺(苔寺)の写真素材


ここからはとにかく庭園の写真を並べておきます。
ずっと続く緑の園です。

西芳寺(苔寺)の写真素材


西芳寺(苔寺)の写真素材


西芳寺(苔寺)の写真素材


西芳寺(苔寺)の写真素材


西芳寺(苔寺)の写真素材


西芳寺(苔寺)の写真素材


西芳寺(苔寺)の写真素材


西芳寺(苔寺)の写真素材


歩くところは決まっていますので、苔のなかに踏み入れることはありません。

西芳寺(苔寺)の写真素材


西芳寺(苔寺)の写真素材

西芳寺(苔寺)の写真素材


西芳寺(苔寺)の写真素材

西芳寺(苔寺)の写真素材

西芳寺(苔寺)の写真素材

西芳寺(苔寺)の写真素材

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安祥寺

案内 写真はクリックすれば拡大

2018年にその木造五智如来坐像が国宝指定されたことで、ぐんと知名度が増した山科の古刹安祥寺さんの写真です。
以前はいつでも閉まっていましたが、公開されることが増えてきました。

安祥寺の写真素材

森の中の古寺といった風情の本堂。ご本尊は大きな十一面観音像。奈良時代のもの。
5体の木造五智如来坐像はこのときは京都国立博物館に2体、東京国立博物館に3体お出かけになっており、もぬけの殻でした。

安祥寺の写真素材

境内は土と砂利メイン。雨だとぬかるむところも。

安祥寺の写真素材

弁天社。水路に水は無し。

安祥寺の写真素材

大師堂。

安祥寺の写真素材


雪の朝の門前。

雪の安祥寺の写真素材


静かな雪の朝でした。

雪の安祥寺の写真素材


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千本釈迦堂

案内 写真はクリックすれば拡大

千本釈迦堂大報恩寺さん。
京都の街なかにありながら、一度も火事に遭わず、1227年からそのまま建っている本堂。国宝です。

京都 千本釈迦堂桜 国宝の写真素材

おかめさんの名がついた「阿亀桜」は形の良いしだれ桜。

千本釈迦堂おかめ桜の写真素材

6月の千本釈迦堂。阿亀桜はこんもりと葉桜になって、境内には紫陽花が咲いています。

雨の千本釈迦堂の写真素材


節分にはおかめ像も着飾って華やかに。

千本釈迦堂おかめ像のの写真素材

動くおかめさん登場。

千本釈迦堂おかめ像のの写真素材


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豊国神社

案内 写真はクリックすれば拡大

豊臣秀吉を祀る豊国神社
豊臣氏の滅亡後は、破壊されて放置されていましたが、明治天皇が復興再建しました。

豊国神社の写真素材

唐門は伏見城の遺構で、国宝になっています。普段はくぐることはできません。

豊国神社の写真素材


かたわらには豊臣秀吉さん。

豊国神社 豊臣秀吉の写真素材


手水舎には金色のひょうたん。

お正月三が日には国宝の唐門が開かれ、中へ入って参拝することができます。

豊国神社 唐門の写真素材


豊国神社 唐門の写真素材

豊国神社の写真素材


内側から見た唐門。

豊国神社 唐門の写真素材


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三十三間堂

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長過ぎてどうやって写真を撮っていいやらわからない七条の三十三間堂さんの写真です。
三十三間堂の写真素材


京都タワーから見る三十三間堂。

三十三間堂の写真素材


その奥には智積院の本堂。

三十三間堂の写真素材

中には圧巻の光景が。
真ん中の国宝千手観音坐像の両側に千体の千手観音立像がずらり。平安時代のものも100体以上あるそうです。
もったいない言い方をすれば、後半飽きてどうでもよくなるほどたくさんの千手観音の波状攻撃です。
三十三間堂の写真素材


三十三間堂の写真素材

外塀はさらに長い。
三十三間堂の写真素材


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醍醐寺

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世界遺産醍醐寺さんの写真です。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材


遊歩道の奥に五重塔が見えます。

醍醐寺五重塔の写真素材


五重塔に向かう帰り道。

醍醐寺五重塔の写真素材


山を含む広大な敷地を持つ醍醐寺、通常みなさんが拝観するのは下伽藍や三宝院です。
国宝の建物は4棟。国宝の文化財はなんと7万5千点以上。
霊宝館で見ることができるものも多数。

山門。

醍醐寺唐門の写真素材

国宝の唐門。三宝院の内側から。ちょっと遠いです。

醍醐寺唐門の写真素材

国宝の唐門。外側からからは間近に見ることができます。

醍醐寺唐門の写真素材

仁王門へ向かう桜の参道。桜が咲くころはたいへんな人出ですが、新緑のころは誰もいないことも。

醍醐寺唐門の写真素材


国宝の金堂。豊臣秀吉が和歌山の湯浅から移築させた建物です。

醍醐寺金堂の写真素材

金堂。

醍醐寺 金堂の写真素材


国宝の五重塔。951年からここに建っているすごい五重塔です。

醍醐寺の五重塔の写真素材


修理は何度も行われていますが、焼失したり倒れたりは一度もないそうです。

醍醐寺の五重塔の写真素材


醍醐寺の五重塔の写真素材


夕暮れの五重塔。まわりを高い木が取り囲んでいるので、シルエットが抜けません。

醍醐寺の夕暮れの写真素材

醍醐三宝院。最近、お庭の撮影が許されるようになり、嬉しい限り。書院は国宝。

醍醐三宝院の写真素材


醍醐三宝院の写真素材


醍醐寺霊宝館。展示物のボリュームがあります。オフシーズンにじっくり見るべきところ。

醍醐寺霊宝館の写真素材

唐門と桜。

醍醐寺 桜の写真素材

醍醐三宝院の土牛の桜。
豊臣秀吉が晩年に盛大な醍醐の花見を行ったことは有名。

醍醐寺土牛の桜の写真素材


醍醐寺土牛の桜の写真素材


五重塔と桜。

醍醐寺五重塔と桜の写真素材

金堂と桜。

醍醐寺 桜の写真素材

報恩院さんの枝垂れ桜。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材

老齢のためか以前ほどの元気はないようです。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材

醍醐寺の桜写真、もっと見る


醍醐寺五重塔を遠望。

醍醐寺 遠望の写真素材

醍醐寺 遠望の写真素材


醍醐寺の西側はまた山なので、高い場所に移動すれば遠望できるところがあります。

醍醐寺 遠望の写真素材

上醍醐の写真はこちらに

遠望する醍醐寺五重塔と桜。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材


遠望する醍醐寺五重塔と桜。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材


遠望する醍醐寺五重塔と桜。

桜 醍醐寺五重塔の写真素材


桜の散ったあとの弁天堂の池。

醍醐寺の池の写真素材

紅葉がきれいなのは境内奥の朱塗りの弁天堂まわり。五重塔よりさらに奥の上醍醐に抜ける手前にあります。
豊臣秀吉は醍醐寺での紅葉狩りも計画していたそうですが、実現せず。

醍醐寺紅葉の写真素材

醍醐寺の紅葉写真、もっと見る


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醍醐寺(上醍醐)

案内 写真はクリックすれば拡大
初夏の醍醐寺上醍醐にお詣りをしてきましたので、写真をアップします。
上醍醐も世界遺産登録されていますが、道中の山道はなかなかハードです。

カエデに囲まれてあまり見えない国宝の清滝宮拝殿。
上醍醐の清滝宮拝殿

とんでもなく大昔からここに建つ国宝薬師堂。
上醍醐の国宝薬師堂

大きな五大堂も青もみじに包まれます。
上醍醐の五大堂

上醍醐の一番上まで来ました。如意輪堂と白山権現。
上醍醐の如意輪堂

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西本願寺

案内 写真はクリックすれば拡大

西本願寺(にしほんがんじ)

国宝の建物がいくつもある世界遺産西本願寺、おにしさんの写真です。
西本願寺の写真素材


西本願寺の写真素材

東本願寺の写真はこちら


西本願寺の写真素材


まずは巨大な阿弥陀堂。国宝です。

西本願寺の写真素材


巨大な御影堂。国宝です。

西本願寺の写真素材

西本願寺のイチョウ 写真素材


京都タワーも見えます。

西本願寺から京都タワー 写真素材


阿弥陀堂や御影堂の床の埋め木を見始めたら、おもしろくて止まりません。

西本願寺の床の埋め木 写真素材


エレファント発見。

西本願寺の床の埋め木 写真素材


西本願寺の国宝「唐門」。別名「日暮らし門」とも呼ばれる豪華絢爛な門。

西本願寺 唐門の写真素材


いつでも無料で見ることができる国宝美術です。

西本願寺 唐門の写真素材


修復が終わって鮮やかになりました。

西本願寺 唐門の写真素材


西本願寺 唐門の写真素材

西本願寺 唐門の写真素材


この奥には白書院・黒書院・北能舞台など国宝がたくさんあります。

西本願寺の写真素材


本願寺伝道院。

西本願寺の写真素材


5月、ツツジ満開の西本願寺、お西さん。

西本願寺のツツジの写真素材

西本願寺のツツジの写真素材


南北に長い塀に、どこまでも続くツツジ。

西本願寺のツツジの写真素材

西本願寺境内の巨大なイチョウの樹が真っ黄色になると壮観です。

西本願寺のイチョウ 写真素材


陽が当たると眩しい黄色。

西本願寺のイチョウ 写真素材

西本願寺のイチョウ 写真素材

西本願寺のイチョウ 写真素材

その大きさは下の人々や経堂と比べればわかりますね。

西本願寺のイチョウ 写真素材

水に映るイチョウと青空。

西本願寺の写真素材


西本願寺のイチョウ 写真素材

国宝、飛雲閣を遠望。
おもしろい形の三層柿葺の建物。豊臣秀吉の聚楽第の遺構と伝えられています。

西本願寺 飛雲閣の写真素材


ときどき公開されていますが、普段でも鐘楼のところまで行けば垣間見ることはできます。

西本願寺 飛雲閣の写真素材


鐘楼の装飾もすごいです。

西本願寺 鐘楼の写真素材


雪の西本願寺。

雪の西本願寺の写真素材


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願徳寺

案内 写真はクリックすれば拡大

勝持寺さんの手前に建つ願徳寺さんの写真です。
宝菩提院願徳寺。
小さいお寺ですが、ご本尊の如意輪観世音半跏像は国宝です。桜、満開。

願徳寺の写真素材

晩秋の願徳寺さん門前。

願徳寺の写真素材


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法界寺(日野薬師)

案内 写真はクリックすれば拡大

日野の法界寺さんの写真です。
最澄を開基として日野氏が氏寺として創建したといわれています。日野氏といえば、将軍足利義政の奥さんの日野富子が有名ですね。

法界寺(日野薬師)の写真素材

山門の先に見えるのは阿弥陀堂。中に安置されている阿弥陀如来坐像とともに国宝です。

法界寺(日野薬師)の写真素材


左側が阿弥陀堂。右が薬師堂。

法界寺(日野薬師)の写真素材


続いて秋の法界寺さんの写真です。

法界寺(日野薬師)の秋の写真素材

カエデの染まるのは遅めのようで、山門のカエデはまだ緑も多いです。

法界寺(日野薬師)の秋の写真素材


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京都の国宝(建築物)の写真

案内 写真はクリックすれば拡大

京都の国宝の写真を載せていきます。
もちろん書画や仏像など、オフィシャルでなければ写真を撮影できないものはここにはありません。
掲載するのは建物や門など写真に撮ってもよい建造物だけになります。


西本願寺


阿弥陀堂
西本願寺 阿弥陀堂 国宝


御影堂

西本願寺 御影堂の写真素材

飛雲閣
とても面白い形の建物で、普段は非公開です。
写真は係の方にOKをいただいて撮りました。

飛雲閣 国宝


唐門
別名「日暮らし門」とも呼ばれる豪華絢爛な門。境内の内側からも外側からも見ることができます。外側は道路なので散歩しながら見ることができる国宝です。

西本願寺 国宝唐門の写真素材


書院北能舞台
写真はありません。


東寺


金堂
東寺の本堂。本尊の薬師如来と日光菩薩・月光菩薩が安置されています。
東寺 金堂 国宝

五重塔
ときどき特別公開があり、内部を見ることもできます。

東寺の五重塔 国宝

大師堂
いつでもお参りできる無料エリアに建つ国宝。

大師堂

蓮花門
西側の壬生通りに面した小さめの門ですが、鎌倉幕府のできたころに建った門。
24時間いつでも見られる国宝のひとつ。

東寺 蓮花門の写真素材


東寺 観智院


1605年に再建された客殿が国宝
東寺 観智院

下鴨神社

東本殿 西本殿
写真はありません。
京都 下鴨神社 国宝


北野天満宮

本殿、拝殿、石の間、楽の間
拝殿の向こうには国宝の建築物がつながっています。
北野天満宮

千本釈迦堂

本堂 京都の街なかにあるのに、応仁の乱でも焼けなかった奇蹟の本堂です。
京都 千本釈迦堂桜 国宝

二条城

二の丸御殿

国宝なのにプロジェクションマッピングのスクリーンとして使ったり、けっこうフレキシブル。

二条城 国宝

知恩院

御影堂(本堂) 大修理は2019年ころまで。
知恩院御影堂 国宝

三門 巨大です。

知恩院の三門


清水寺

本堂
「清水の舞台」が有名。秘仏の本尊は十一面千手千眼観音立像。本尊が入っている厨子も国宝です。次のご開帳は2033年ですね。
清水寺の青もみじ  国宝

南禅寺

方丈
南禅寺方丈 国宝


銀閣寺

銀閣
ご存知、有名な銀閣です。小さい建物で近くから見ると相当ボロッちいですが、緑に包まれるその姿はやはり美しいです。
銀閣寺 国宝



東求堂
なんとなく通り過ぎてしまいますが、国宝。特別拝観のときは中を見ることができます。
東求堂

妙法院

庫裏 天井を見るとぶっとい梁が何本も。素敵な梁見せ天井です。
妙法院


三十三間堂

本堂
長い長い長〜い本堂。想像するよりさらに長い!
このなかには途中で飽きるほどたくさんの千手観音が並んでいます。
三十三間堂 国宝

豊国神社

唐門 伏見城の遺構のがっしりした門。普段はくぐれませんが、お正月には開くそうです。
豊国神社 国宝

仁和寺

金堂 山門からまっすぐ進んでくるとこの金堂。
仁和寺の金堂 国宝

広隆寺

桂宮院本堂 珍しい八角円堂。

高山寺

石水院 周山街道の崖の上に建ち、縁からの眺めは見事です。道路から見上げると建物の一部がちらっと見えます。
高山寺 国宝

妙喜庵

茶室待庵 大山崎の駅からすぐのところに建つ国宝。 2018年の大阪北部地震で被害がありました。
妙喜庵の写真素材


東福寺

三門
ときどき特別公開されていて、登れます。通天橋や方丈にはたくさんの人が入っていきますが、三門は少し離れているので、人は少ないです。
東福寺の山門 国宝


東福寺 龍吟庵

方丈
南側にはなんにもない「無の庭」があります。(写真手前が方丈)
東福寺 龍吟庵 国宝

醍醐寺

薬師堂は山の上。 上醍醐の国宝薬師堂 国宝

清滝宮拝殿も、山の上で緑に包まれています。
上醍醐の清滝宮拝殿 国宝

五重塔

醍醐寺 五重塔 国宝

金堂

醍醐寺 金堂 国宝

醍醐寺 三宝院

表書院

唐門
三宝院の中から見る唐門。外から見るほうが近くに見えます。

醍醐寺 三宝院 唐門 国宝

法界寺

阿弥陀堂
法界寺 国宝

平等院

鳳凰堂 中堂 十円玉フォーエバー。 平等院鳳凰堂 国宝


宇治上神社

本殿
この中に入っている小さいお社は1060年頃に建てられたもので、日本で現存する最古の神社建築。
宇治上神社 国宝


拝殿は鎌倉時代の建物。

宇治上神社 国宝

石清水八幡宮

本殿を含む10棟 2018年の大阪北部地震でこの石灯籠がドミノ倒しになって大きなニュースになりました。
石清水八幡宮 国宝

大徳寺

方丈および玄関 普段は方丈の屋根をちらっと見る程度です。特別公開時も撮影はできませんので写真はありません。
大徳寺の写真素材

唐門
この先の右側にありますが、木々に遮られ窺うことはできません。特別公開時も撮影はできませんので写真はありません。

大徳寺の写真素材


大徳寺 大仙院

方丈(本堂)
中では撮影はできませんが、入り口からは玄関と方丈の屋根が見えます。玄関も国宝。
大仙院の写真素材


大徳寺 龍光院

公開されることはほとんどありません。写真は山門。
大徳寺 龍光院の写真素材

上賀茂神社

本殿・権殿 中では撮影はできませんので写真はありません。

浄瑠璃寺

本堂
浄瑠璃寺 本堂 国宝

三重塔

浄瑠璃寺の三重塔 国宝


海住山寺

小さめで素敵な五重塔。
海住山寺の五重塔 国宝


光明寺(綾部)

二王門
大修理が終わったので、撮りに行ってきました。
たいへんな山の上に、木々に包まれて鮮やかな朱の山門がありました。
光明寺(綾部市)の写真素材


金閣寺


金閣は国宝でしたが、1950年に燃えてしまい、再建されたので、国宝ではなくなっています。
同時に国宝だった足利義満木像も焼失しました。


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妙法院

案内 写真はクリックすれば拡大

東山七条の妙法院さんの写真です。
妙法院の庫裏は桃山時代に豊臣秀吉が建てた建物で国宝です。

妙法院の庫裏 国宝

特別拝観のときでなくても、近くから中をのぞくことができます。

妙法院の庫裏 国宝


妙法院の庫裏 国宝


紅葉の季節の妙法院。

妙法院の紅葉の写真素材

カエデは多くはありませんが、バランスが良いように思います。

妙法院の紅葉の写真素材


妙法院の写真素材


大規模な修復工事中の妙法院。

妙法院の写真素材


京都国立博物館の奥に修復工事中の庫裏が見えます。

京都国立博物館と修復工事中の妙法院の写真素材


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妙喜庵

案内 写真はクリックすれば拡大

大山崎町のJR山崎駅のすぐそばに建つ妙喜庵さんの写真です。
千利休が作った茶室「待庵」があることで有名です。
前からの写真のみです。

妙喜庵の写真素材


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