sozai_head.jpg

タグ「哲学の道」の一覧

弥勒院(幸せ地蔵尊)

案内 写真はクリックすれば拡大

哲学の道沿いに建つ小さなお寺、弥勒院さんの写真です。読み方は「みろくいん」、聖護院の末寺です。
山門わきのお堂にお地蔵さんが祀られていて、幸せ地蔵尊、子安地蔵と呼ばれて大切にされています。

弥勒院の写真素材

4月8日は花まつり。桜は散り際でしたが、お参りするかたは次々と。

弥勒院の写真素材



このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

白沙村荘

案内 写真はクリックすれば拡大

銀閣寺道の南側に建つ白沙村荘の写真です。
白沙村荘は日本画家の橋本関雪が住んでいたお屋敷で、庭園も自身の設計によるもの。
大文字が借景になった池泉回遊式庭園です。

白沙村荘の桜のころの外観。

白沙村荘の写真素材

白沙村荘の写真素材

白沙村荘の写真素材


雪の日の門前はバスを待つひとの行列ができていました。

雪 白沙村荘の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

大豊神社

案内 写真はクリックすれば拡大

哲学の道から少し奥に入ったところに建つ大豊神社さんの写真です。
かわいい狛ねずみで知られています。

大豊神社の写真素材

夏はジャングル状態の大豊神社。お参りするのに勇気が必要です。

大豊神社の写真素材


春の大豊神社

大豊神社の写真素材


見事な枝垂れ桜。

枝垂れ桜 大豊神社の写真素材


枝垂桜と梅の競演が見られる年もありますが、この年は梅は終わっていました。

枝垂れ桜 大豊神社の写真素材


夕日を浴びて輝きます。

枝垂れ桜 大豊神社の写真素材


狛ねずみ。
狛ねずみばかりでなく、鳶や狐や蛇なども。

大豊神社の狛ねずみ 写真素材


大豊神社の狛ねずみ 写真素材


大豊神社の狛ねずみ 写真素材


大豊神社の狛ねずみ 写真素材


大豊神社の狛ねずみ 写真素材

狛ヘビは比較的新しいもの。

大豊神社の狛ヘビ 写真素材


さらに新しい白蛇。

大豊神社の狛ヘビ 写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

哲学の道

案内 写真はクリックすれば拡大

四季折々の哲学の道の写真です。
「日本の道百選」のひとつにも選ばれている哲学の道は若王子神社前の白川疏水に架かる若王子橋から、銀閣寺橋までの約2kmにわたる琵琶湖疏水支流に沿った散歩道。
哲学者西田幾多郎が思索の場として散策したところから名付けられたもので、その歌を刻んだ鞍馬産の自然石の歌碑が立っています。目を向けるひとはあまりおられませんが。

哲学の道の新緑の写真素材


雪の日の哲学の道。

哲学の道・雪の写真素材

哲学の道・雪の写真素材


赤いのぼりは若王子神社の参道。

哲学の道・雪の写真素材


雪の哲学の道 写真素材

哲学の道沿いにはたくさんのソメイヨシノが咲きます。山桜や枝垂桜もあります。

哲学の道の桜の写真素材

哲学の道の桜の写真素材


哲学の道の桜の写真素材

哲学の道の桜の写真素材

銀閣寺道あたりには画家の橋本関雪夫人が植えた桜並木があり、春には花のトンネルになります。

哲学の道の桜の写真素材


哲学の道の桜の写真素材


白川通近くでは大文字山も見えます。

哲学の道の桜の写真素材


哲学の道の桜の写真素材


桜が散ったあとの新緑の哲学の道。

哲学の道の新緑の写真素材


喧騒が去り、また思索の道に戻ります。

哲学の道の新緑の写真素材

哲学の道の新緑の写真素材

哲学の道の新緑の写真素材

哲学の道の新緑の写真素材

哲学の道の紫陽花。
たくさんはありませんがとても綺麗。

哲学の道・紫陽花の写真素材


哲学の道・紫陽花の写真素材

夏の終わり、9月の哲学の道の写真です。
このころは観光客も少ないので、ぶらぶらと気楽に歩くことができます。
川沿いですので、白川通りを歩くのに比べればいくぶんか風も涼しいですね。

哲学の道の写真素材

哲学の道の写真素材

哲学の道のところどころに美しい紅葉の景色があります。
光雲寺の脇道から哲学の道のほうを見て。
この先の階段を登れば琵琶湖疏水分線と哲学の道です。

哲学の道の紅葉の写真素材


哲学の道沿いは、ずっとカエデが続くわけではありません。
哲学の道は桜がメインですので、カエデが色づくころには桜は散っていて冬枯れっぽい景色に。

哲学の道の紅葉の写真素材

宗諄女王墓のそばにはひときわ赤いカエデ。

哲学の道の紅葉の写真素材


カエデとドウダンツツジの赤。

哲学の道の紅葉の写真素材

右岸は秋で、左岸は冬。左側は桜並木。

哲学の道の紅葉の写真素材


こちらではカエデが散り、山茶花が主役になりました。

哲学の道の紅葉の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

霊鑑寺

案内 写真はクリックすれば拡大

雪の中の霊鑑寺さんの山門の写真です。

雪の霊鑑寺の写真素材


石段にたっぷりの雪を積もらせています。

雪の霊鑑寺の写真素材


いま門は閉じられていて、拝観するには春まで待たねばなりません。

雪の霊鑑寺の写真素材


妙見堂も雪のなか。

雪の霊鑑寺の写真素材

次は、紅葉の時期の霊鑑寺の写真です。
特別公開が終わり、また山門の閉ざされた霊鑑寺。まだ赤いカエデが残っています。

秋の霊鑑寺の写真素材


秋の霊鑑寺の写真素材


中の写真、追加しました。
山門が開くと向こうにはカエデの朱が見えます。

秋の霊鑑寺の写真素材

秋の霊鑑寺の写真素材

椿のころとは歩くコースが変わっています。

秋の霊鑑寺の写真素材


秋の霊鑑寺の写真素材


一面の苔に朝日が差します。

秋の霊鑑寺の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

若王子神社

案内 写真はクリックすれば拡大
哲学の道の起点からすぐの若王子神社の写真です。紅葉のころ。
若王子神社の紅葉の写真素材

恵比寿さまのシルエットが浮かんでいます。

もうすぐお正月。年の瀬の雪の若王子神社
若王子神社の写真素材


若王子神社の雪の写真素材


裏山には陽光がたくさん植えられて、ピンクの森になります。
丸太町通りからもよく見えます。
若王子神社の写真素材


陽光の散ったあと、八重桜が咲いています。
若王子神社の桜の写真素材

このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

南禅寺 水路閣

案内 写真はクリックすれば拡大

水路閣は南禅寺境内を通る水の道。琵琶湖疏水の水を哲学の道のほうへ流しています。
水路閣のレトロな佇まいは南禅寺境内にもマッチして良い雰囲気ですが、できた当初はブーイングの嵐だったとか。クソミソにけなしたひとりは福沢諭吉。

紅葉の水路閣

南禅寺 水路閣

新緑の水路閣

南禅寺 水路閣


雨の朝の水路閣

南禅寺 水路閣

水路閣の上の水の流れはけっこう速く、勢いがあります。

南禅寺 水路閣


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

このページの上部へ

五十音順索引

↑お探しの場所がはっきりしている場合はこちらから。

ご案内



よく使われる写真


京都のgif写真素材
↑たとえばこんな写真を掲載しています。

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

  1. 2022年12月 [1]
  2. 2022年9月 [2]
  3. 2022年6月 [2]
  4. 2022年4月 [1]
  5. 2022年3月 [1]
  6. 2022年2月 [1]
  7. 2022年1月 [6]
  8. 2021年12月 [8]
  9. 2021年11月 [1]
  10. 2021年10月 [2]
  11. 2021年9月 [3]
  12. 2021年7月 [1]
  13. 2021年6月 [3]
  14. 2021年5月 [3]
  15. 2021年4月 [1]
  16. 2021年3月 [2]
  17. 2021年2月 [1]
  18. 2020年12月 [3]
  19. 2020年11月 [4]
  20. 2020年10月 [29]
  21. 2020年8月 [34]
  22. 2020年7月 [10]
  23. 2020年6月 [8]
  24. 2020年5月 [21]
  25. 2020年4月 [8]
  26. 2020年3月 [6]
  27. 2020年2月 [4]
  28. 2020年1月 [26]
  29. 2019年12月 [6]
  30. 2019年11月 [2]
  31. 2019年9月 [8]
  32. 2019年8月 [1]
  33. 2019年7月 [10]
  34. 2019年6月 [25]
  35. 2019年5月 [8]
  36. 2019年4月 [16]
  37. 2019年3月 [19]
  38. 2019年2月 [11]
  39. 2019年1月 [12]
  40. 2018年12月 [15]
  41. 2018年11月 [16]
  42. 2018年10月 [67]
  43. 2018年9月 [63]
  44. 2018年8月 [55]
  45. 2018年7月 [29]
  46. 2018年6月 [95]
  47. 2018年5月 [93]
  48. 2018年4月 [93]
  49. 2018年3月 [35]
  50. 2018年2月 [47]
  51. 2018年1月 [10]
  52. 2017年12月 [8]
  53. 2017年11月 [7]
  54. 2017年1月 [4]
  55. 2016年12月 [27]
  56. 2016年11月 [10]
  57. 2016年7月 [1]
  58. 2016年6月 [1]
  59. 2016年4月 [1]
  60. 2016年1月 [1]
  61. 2015年12月 [5]
  62. 2015年8月 [3]
  63. 2015年6月 [4]
  64. 2015年5月 [2]
  65. 2015年3月 [3]
  66. 2014年12月 [2]
  67. 2014年11月 [5]
  68. 2014年10月 [1]
  69. 2014年9月 [3]
  70. 2014年6月 [7]
  71. 2014年5月 [4]
  72. 2014年4月 [1]
  73. 2014年3月 [3]
  74. 2014年2月 [6]
  75. 2014年1月 [9]
  76. 2013年12月 [3]
  77. 2013年9月 [3]
  78. 2013年8月 [3]
  79. 2013年5月 [6]
  80. 2013年4月 [14]
  81. 2013年3月 [7]
  82. 2013年2月 [2]
  83. 2013年1月 [4]
  84. 2012年12月 [4]
  85. 2012年11月 [7]
  86. 2012年10月 [9]
  87. 2012年9月 [8]
  88. 2012年8月 [16]
  89. 2012年7月 [2]
  90. 2012年6月 [1]
  91. 2011年5月 [4]
  92. 2011年4月 [9]
  93. 2010年7月 [1]
  94. 2008年8月 [1]
  95. 2008年7月 [1]
  96. 2008年6月 [2]
  97. 2000年7月 [1]
  98. 2000年5月 [2]
  99. 2000年4月 [1]
  100. 2000年3月 [2]