sozai_head.jpg

タグ「南禅寺」の一覧

大寧軒

案内 写真はクリックすれば拡大

南禅寺大寧軒さんの写真です。元は南禅寺の塔頭大寧院だった場所で、廃仏毀釈の際にお寺ではなくなりました。
2019年は秋の特別公開があることを知り、一目散に向かいましたが、朝から一目散に訪れると逆光でまぶしいことがわかりました。

大寧軒の秋の写真素材

池の向こうに石の三角の鳥居があり、その奥に小さい滝があります。

大寧軒の秋の写真素材


大寧軒の秋の写真素材

珍しい三柱鳥居。木嶋神社より小さいサイズです。

大寧軒の秋の写真素材


大寧軒の秋の写真素材

大寧軒の秋の写真素材


大寧軒の秋の写真素材


色鮮やかなカエデの葉が水に沈んでいます。

大寧軒の秋の写真素材


滝のまわりにはカエデの葉が積もっています。

大寧軒の秋の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

日向大神宮

案内 写真はクリックすれば拡大

「京の伊勢」日向大神宮は紅葉の穴場とよくいわれます。
南禅寺にも近いのですが、ちょっと登り坂がしんどいのでなかなか足が向かないのです。

日向大神宮の紅葉の写真素材

南禅寺最勝院の奥から山道を抜けて来るほうが、距離は近いです。

日向大神宮の紅葉の写真素材

こちらは翌年の写真。昨年よりも良いタイミングで訪れることができました。

日向大神宮の紅葉の写真素材

日向大神宮の紅葉の写真素材


青もみじ。

日向大神宮の青もみじの写真素材


天の岩戸くぐり。

日向大神宮の天岩戸くぐりの写真素材


天の岩戸くぐり。なかで折れ曲がっているので、入るときは真っ暗で怖いです。

日向大神宮の天岩戸くぐりの写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

南禅寺 聴松院

案内 写真はクリックすれば拡大

南禅寺塔頭の聴松院さんの写真です。
山門をくぐれば正面は摩利支天堂。両脇にイノシシの像が置かれています。
摩利支天堂だけは常時立ち入ることができます。

南禅寺 聴松院の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

南禅寺 金地院(こんちいん)

案内 写真はクリックすれば拡大

金地院さんの入り口のカエデは真っ赤です。
金地院は南禅寺塔頭のひとつ。

南禅寺 金地院の写真

中門をくぐれば黄色のカエデ。

南禅寺 金地院の写真

南禅寺 金地院の写真

一面の苔の中を飛び石を伝って歩く。

南禅寺 金地院の写真

東照宮。外の通りからも見えますが、やはり中から見たいもの。

南禅寺 金地院東照宮の写真


中には徳川家康の遺髪と念持仏が祀られているそうです。

南禅寺 金地院東照宮の写真


鶴亀の庭。小堀遠州作の枯山水庭園です。

南禅寺 金地院の写真


南禅寺 金地院の写真

横幅がとても広い白砂の長方形。

南禅寺 金地院の写真

南禅寺 金地院の写真

このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

南禅寺 天授庵(紅葉・青もみじ)

案内 写真はクリックすれば拡大

天授庵さんの枯山水は隅から隅までカエデの壁。
エントランスを入れば書院を通してカエデが目に入ってきます。

南禅寺天授庵の青もみじの写真素材


南禅寺天授庵の青もみじの写真素材

秋はここにたくさんの人が腰掛けますが、青もみじのころは誰もいないことも。

南禅寺天授庵の青もみじの写真素材

敷石と苔のデザインもモダンです。

南禅寺天授庵の青もみじの写真素材


南禅寺天授庵の青もみじの写真素材


池泉回遊式の庭園はアップダウンがあって楽しくてきれい。板を渡ったり、飛び石を渡ったり、雨の日は緊張感が漂います。

南禅寺天授庵の青もみじの写真素材

次は南禅寺天授庵の紅葉写真。

南禅寺天授庵の紅葉の写真素材

真っ赤なカエデが御出迎え。

南禅寺天授庵の紅葉の写真素材

カエデの壁は赤や黄色に。

南禅寺天授庵の紅葉の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

南禅寺 水路閣

案内 写真はクリックすれば拡大

水路閣は南禅寺境内を通る水の道。琵琶湖疏水の水を哲学の道のほうへ流しています。
水路閣のレトロな佇まいは南禅寺境内にもマッチして良い雰囲気ですが、できた当初はブーイングの嵐だったとか。クソミソにけなしたひとりは福沢諭吉。

紅葉の水路閣

南禅寺 水路閣

新緑の水路閣

南禅寺 水路閣


雨の朝の水路閣

南禅寺 水路閣

水路閣の上の水の流れはけっこう速く、勢いがあります。

南禅寺 水路閣


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

牧護庵(南禅寺)

案内 写真はクリックすれば拡大

南禅寺の三門の手前に建つ塔頭の牧護庵さんの写真です。
非公開のお寺なので、入ったことはありませんが、いつでも山門から中を拝見することはできます。

牧護庵(南禅寺)の写真素材


紅葉の時期にはたくさんのかたが覗いています。
「わらべ地蔵の庭」

牧護庵(南禅寺)の写真素材


石碑の上にお地蔵さん。
三千院と同じわらべ地蔵です。杉村孝氏の作。
中のお庭にはわらべ地蔵が100以上も点在しているそうです。山門からもいくつか見えます。

牧護庵(南禅寺)の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

南禅寺

案内 写真はクリックすれば拡大

将軍塚からみる南禅寺。緑の中で三門がよく目立ちます。

南禅寺 遠景の写真素材


南禅寺の写真素材


南禅寺の庫裡。

南禅寺方丈の写真素材


国宝の南禅寺大方丈。

南禅寺方丈 国宝の写真素材

方丈前に広がる枯山水庭園。「虎の子渡し」の庭と呼ばれる小堀遠州作のお庭。

南禅寺方丈 庭園の写真素材


お庭はいくつもあります。5月新緑の写真です。

南禅寺方丈 庭園の写真素材


六道庭といい、六道輪廻を戒める意味を持つお庭だそうです。

南禅寺方丈 国宝の写真素材


南禅寺方丈 国宝の写真素材


龍吟庭。

南禅寺の写真素材

方丈の玄関。

南禅寺の写真素材

季節は変わって夏、南禅寺の勅使門前の蓮池の蓮です。

南禅寺の蓮の写真素材



南禅寺の蓮の写真素材


通り道からはちょっと外れているし、真夏は観光客も少ないので、蓮池にはあまり人影がありません。

南禅寺の蓮の写真素材



紅葉の季節。南禅寺の紅葉写真はこちらにまとめました。

南禅寺方丈

冬の南禅寺 雪の南禅寺

南禅寺の雪の写真素材

南禅寺さんの雪景色の写真です。
遠くからも大きな三門が目立ちます。

南禅寺の雪の写真素材

絶景かなの三門前。

南禅寺の雪の写真素材

雪の中でも参拝者はちらほらと。

南禅寺の雪の写真素材


三門をくぐってからも真っ白な境内が続きます。

南禅寺の雪の写真素材


みなさん楽しそうです。

南禅寺の雪の写真素材

南禅寺の雪の写真素材


雪だるまが大量生産されていました。

南禅寺の雪の写真素材

南禅寺の雪の写真素材

桜咲く南禅寺。

南禅寺の桜の写真素材


三門と桜の景色。

南禅寺の桜の写真素材


南禅寺の桜の写真素材

南禅寺 金地院
南禅寺 最勝院
南禅寺 聴松院
南禅寺 天授庵
南禅寺 南禅院
南禅寺 牧護庵


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

南禅寺の紅葉

案内 写真はクリックすれば拡大

南禅寺さんの紅葉の写真です。
三門の向こうの赤い色。

南禅寺の紅葉の写真素材



カエデ越しに見る三門。

南禅寺の紅葉の写真素材




たくさんの人が三門の上に登っています。特別公開です。


石川五右衛門が「絶景かな」と叫んだとか。

南禅寺の紅葉の写真素材


こちらは三門の上からの紅葉写真。

南禅寺山門から見る紅葉



方丈の玄関。

南禅寺の紅葉の写真素材

奥に真っ赤なところがあります。ぜひ中へも入るべき時期です。

南禅寺の紅葉の写真素材


庫裏の前の紅葉。ここが南禅寺方丈へのエントランス。

南禅寺の紅葉


方丈庭園の枯山水ひとつ、小堀遠州作「虎の子渡しの庭」。

南禅寺の紅葉の写真素材

南禅寺の紅葉の写真素材

白砂の中で真っ赤なカエデが光ります。

南禅寺の紅葉の写真素材


いつまでも見ていたいが、それなりに急いで撮らなければひとも増えてきます。

南禅寺の紅葉の写真素材

奥へ進めば、いろいろなお庭があります。

南禅寺の紅葉の写真素材


こちらも紅葉真っ盛り。

南禅寺の紅葉の写真素材

龍吟庭と涵龍池。巨大な鞍馬石が置かれています。

南禅寺の紅葉の写真素材

まさに色とりどりの紅葉。

南禅寺の紅葉の写真素材

茶室「窮心亭」も紅葉に包まれています。

南禅寺の紅葉の写真素材


南禅寺の塔頭の天授庵
紅葉シーズンにはぜひ眺めたいお庭です。

南禅寺の紅葉

南禅寺の紅葉


南禅寺の紅葉


入ってすぐのこの景色も絵になります。

南禅寺天授庵の紅葉





こちらは三門の上から見おろす紅葉の天授庵。
南禅寺山門から見る天授庵の紅葉

南禅寺の塔頭の南禅院。こちらも紅葉シーズンは外せません。


南禅寺境内の琵琶湖疏水の水路閣


とても真っ赤なカエデが1本あります。(このカエデは春からずっと赤い)

南禅寺の紅葉


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

南禅寺 南禅院

案内 写真はクリックすれば拡大

南禅院さんは南禅寺境内の隅、水路閣をくぐった奥にある塔頭寺院です。

天授庵に比べると紅葉の見頃がだいぶん遅いです。

南禅寺南禅院の紅葉

左側のカエデの赤が際立っています。

南禅寺南禅院の紅葉

曹源池をぐるりとひとまわり歩いていろいろな角度からカエデを眺めることができます。池泉廻遊式庭園は亀山法皇の作庭といわれます。

南禅寺南禅院の紅葉


次は南禅院さんの青もみじ。

南禅寺南禅院の写真素材


野趣あふれる大迫力の青もみじを見ることができます。

南禅寺南禅院の写真素材


池をひと回りできますが、雨の日は歩きにくいです。

南禅寺南禅院の写真素材


南禅寺南禅院の写真素材


このページをシェアする。


画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。

お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合はこちらをごらんください。)

インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます → 最近撮影した京都写真を見てみる

このページの上部へ

五十音順索引

↑お探しの場所がはっきりしている場合はこちらから。

ご案内



よく使われる写真


京都のgif写真素材
↑たとえばこんな写真を掲載しています。

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

  1. 2022年12月 [1]
  2. 2022年9月 [2]
  3. 2022年6月 [2]
  4. 2022年4月 [1]
  5. 2022年3月 [1]
  6. 2022年2月 [1]
  7. 2022年1月 [6]
  8. 2021年12月 [8]
  9. 2021年11月 [1]
  10. 2021年10月 [2]
  11. 2021年9月 [3]
  12. 2021年7月 [1]
  13. 2021年6月 [3]
  14. 2021年5月 [3]
  15. 2021年4月 [1]
  16. 2021年3月 [2]
  17. 2021年2月 [1]
  18. 2020年12月 [3]
  19. 2020年11月 [4]
  20. 2020年10月 [29]
  21. 2020年8月 [34]
  22. 2020年7月 [10]
  23. 2020年6月 [8]
  24. 2020年5月 [21]
  25. 2020年4月 [8]
  26. 2020年3月 [6]
  27. 2020年2月 [4]
  28. 2020年1月 [26]
  29. 2019年12月 [6]
  30. 2019年11月 [2]
  31. 2019年9月 [8]
  32. 2019年8月 [1]
  33. 2019年7月 [10]
  34. 2019年6月 [25]
  35. 2019年5月 [8]
  36. 2019年4月 [16]
  37. 2019年3月 [19]
  38. 2019年2月 [11]
  39. 2019年1月 [12]
  40. 2018年12月 [15]
  41. 2018年11月 [16]
  42. 2018年10月 [67]
  43. 2018年9月 [63]
  44. 2018年8月 [55]
  45. 2018年7月 [29]
  46. 2018年6月 [95]
  47. 2018年5月 [93]
  48. 2018年4月 [93]
  49. 2018年3月 [35]
  50. 2018年2月 [47]
  51. 2018年1月 [10]
  52. 2017年12月 [8]
  53. 2017年11月 [7]
  54. 2017年1月 [4]
  55. 2016年12月 [27]
  56. 2016年11月 [10]
  57. 2016年7月 [1]
  58. 2016年6月 [1]
  59. 2016年4月 [1]
  60. 2016年1月 [1]
  61. 2015年12月 [5]
  62. 2015年8月 [3]
  63. 2015年6月 [4]
  64. 2015年5月 [2]
  65. 2015年3月 [3]
  66. 2014年12月 [2]
  67. 2014年11月 [5]
  68. 2014年10月 [1]
  69. 2014年9月 [3]
  70. 2014年6月 [7]
  71. 2014年5月 [4]
  72. 2014年4月 [1]
  73. 2014年3月 [3]
  74. 2014年2月 [6]
  75. 2014年1月 [9]
  76. 2013年12月 [3]
  77. 2013年9月 [3]
  78. 2013年8月 [3]
  79. 2013年5月 [6]
  80. 2013年4月 [14]
  81. 2013年3月 [7]
  82. 2013年2月 [2]
  83. 2013年1月 [4]
  84. 2012年12月 [4]
  85. 2012年11月 [7]
  86. 2012年10月 [9]
  87. 2012年9月 [8]
  88. 2012年8月 [16]
  89. 2012年7月 [2]
  90. 2012年6月 [1]
  91. 2011年5月 [4]
  92. 2011年4月 [9]
  93. 2010年7月 [1]
  94. 2008年8月 [1]
  95. 2008年7月 [1]
  96. 2008年6月 [2]
  97. 2000年7月 [1]
  98. 2000年5月 [2]
  99. 2000年4月 [1]
  100. 2000年3月 [2]