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タグ「京都府亀岡市」の一覧

京都のコスモス

案内 写真はクリックすれば拡大

みなさん、今回ご紹介するのは亀岡の「夢コスモス園」です。

亀岡の夢コスモス園の写真素材

赤・白・ピンク・黄色、見渡す限りのコスモス畑。きれいですねえ。

亀岡の夢コスモス園の写真素材


わあ〜きれい〜!

亀岡の夢コスモス園の写真素材

見てください。幸せそうなカップルがコスモスに埋もれそう。

亀岡の夢コスモス園の写真素材


こんなところ歩いてみたぁい。

亀岡の夢コスモス園の写真素材

面積はなんと4.5ヘクタール!
コスモスの数はなんと800万本!

亀岡の夢コスモス園の写真素材

800万本!?
これだけあったらきっとお高いんでしょう?

亀岡の夢コスモス園の写真素材

こーんなにたくさんのコスモスが満開の「夢コスモス園」が、たったの600円。

亀岡の夢コスモス園の写真素材


600円?すごぉ〜い!

亀岡の夢コスモス園の写真素材


でも......、もっとお安くなりませんか?

亀岡の夢コスモス園の写真素材


困りましたねえ......。

亀岡の夢コスモス園の写真素材

じゃあ、周りの道路から見れば、
0円にします。

亀岡の夢コスモス園の写真素材


やったあ!
(おわり)

亀岡の夢コスモス園の写真素材




(もう少し夢コスモス園の写真が続きます。)
幸せそうな家族。肩車って幸せの象徴ですね。

亀岡の夢コスモス園の写真素材

コスモスのなかに天使がいました。

亀岡の夢コスモス園の写真素材

花の小径でメイちゃんがチビトトロを見つけました。

亀岡の夢コスモス園の写真素材

愛犬の撮影をしているかたがとても多いです。

亀岡の夢コスモス園の写真素材


待てといえばピシッと止まる賢いワンちゃんたちです。

亀岡の夢コスモス園の写真素材

案山子がいい味を出しています。
毎年「創作かかしコンテスト」が行われています。
新型コロナのため中止が続き、いまはちょっと前の流行のモチーフの案山子が多いです。

アナと雪の女王 案山子 亀岡の夢コスモス園の写真素材

京都に咲くコスモスの写真。
まずは有名な亀岡の夢コスモス園の写真でした。


次にご紹介するのは、長岡京市のコスモス畑。サントリーの工場のそばです。
鉄道の風景写真を撮るかたにもおすすめの場所です。

長岡京市のコスモス畑と電車の写真素材


上狛駅のそばのコスモス畑。

京都府のコスモス畑と電車の写真素材


叡電と岩倉川のコスモス。

岩倉のコスモス畑と叡電の写真素材


京都府立植物園のコスモス。

京都府立植物園のコスモスの写真素材


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保津川下り

案内 写真はクリックすれば拡大

亀岡から嵐山へと保津峡を下る保津川下りの船の写真です。

スタート地点からしばらくすると請田神社。

保津川 請田神社の写真素材


タイミングが良ければトロッコ列車と何度も出会います。

保津川下りの写真素材


秋晴れ!

保津川下りの写真素材

ギラギラのなかを行く船。

保津川下りの写真素材


真上から。

保津川下りの写真素材


ドローン的な目線で。

保津川下りの写真素材

ぶれてもスピード感重視で。

保津川下りの写真素材


ぶれてもスピード感重視で。

保津川下りの写真素材

白飛びしてもキラキラ重視で。

保津川下りの写真素材


カエデが真っ赤に色づいた保津峡を行く船とトロッコ列車。

保津川下りと嵯峨野トロッコ列車の写真素材

保津川下りの写真素材


紅葉盛りの保津川をゆく。

紅葉 保津川下りの写真素材


保津川下りの写真素材


山陰線保津峡駅のホームの下をくぐります。

保津川下りの写真素材


嵯峨野トロッコ列車のお客さんと手を振り合うシーンも見られます。

保津川下りと嵯峨野トロッコ列車の写真素材

大悲閣や星のやのそばを通過するとゴールは近い。

紅葉の保津川と大悲閣千光寺の写真素材


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保津川・保津峡

案内 写真はクリックすれば拡大

保津川の写真です。

保津川のボートの写真素材

保津川は亀岡盆地から保津峡をぐねぐねと蛇行しながら激しく流れ、嵐山渡月橋を越えると桂川と名を変えます。
関ヶ原の戦いの少し後、1606年に角倉了以が舟運を開き、丹波と山城をつなぐ路線となりました。

向こうに見えるのは亀岡の市街。

保津川の写真素材


トロッコ列車がやってきます。

保津川とトロッコ列車の写真素材


保津川とトロッコ列車の写真素材

トロッコ列車の写真はこちらにまとめました。


保津川下りの船がやってきます。

保津川くだりの写真素材
保津川下りの写真はこちらに。

渓谷沿いに林道が通っていて、ハイキングコースとしても素晴らしい。

保津川の写真素材


トロッコ列車を見ながらのハイキング。

保津川の写真素材


それほどひんぱんには来ません。1時間に2本。

保津川の写真素材


JR保津峡駅へと渡る赤い鉄橋。

保津川の写真素材

トロッコ列車の駅「トロッコ保津峡」。

保津川 トロッコ保津峡駅の写真素材

深い峡谷です。

保津川の写真素材


よくこんなところに線路を作ったものです。

保津峡の写真素材

唐櫃越えの林道から見下ろすグネグネの保津川。

保津峡の写真素材


地に足をつけながらドローンの目線。

保津川の写真素材


ラフティングのボートが来ました。

保津川の写真素材


楽しそうな声がこだまする。ラフティング日和ですね。

保津川の写真素材

保津川の写真素材


橋梁のしたを二隻が併走。

保津川の写真素材


橋梁を派手なラッピングの列車が渡ります。

JR山陰線 保津川の写真素材


JR山陰線 保津川の写真素材

嵐山高雄パークウェイを走れば、保津川を見下ろす展望台がいくつかあります。

嵐山高雄パークウェイの眺望の写真素材

ときおり、保津川くだりの船が通ります。
保津川くだりは、亀岡から嵐山までを2時間かけて下る観光船。

保津川の写真素材


トロッコ列車は橋の上でしばらく停まります。

保津川の写真素材


こちらは50号線から。パークウェイの展望台と同じような方向の眺めです。

保津川の写真素材

落合橋の近くで川はぐいんと曲がります。

保津川の写真素材

大悲閣千光寺から見る保津川。

大悲閣千光寺の紅葉


嵐山の展望台から見る冬の保津川と大悲閣千光寺。

大悲閣千光寺の雪景色の写真素材


渡月橋の近く。流れもゆるやかになり、保津川はこのへんでおしまい。

京都 嵐山 渡月橋の夏の写真素材


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如意寺(亀岡市)

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亀岡の臨済宗のお寺、如意寺さんの写真です。
お寺はかつて山本城があったところで、石垣の上に背後の山に張り付くようにして建っています。城主は明智光秀ともかかわりのあった人。
遠目に見るといまもお城のようです。(写真右上)

亀岡市の如意寺の写真素材


石段を登るとネコが出迎えます。

亀岡市の如意寺の写真素材


うしろはすぐ山。
山道を入っていくと、からと越えです。

亀岡市の如意寺の写真素材

亀岡市の如意寺の写真素材

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大本天恩郷・丹波亀山城跡

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大本天恩郷と丹波亀山城跡の写真です。
一般の見学者にも広く公開されています。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材


万祥池越しに見る万祥殿。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材


大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材


大きな山桜の向こうに万祥殿。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材

万祥殿。白砂にはきれいに砂紋が引かれています。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材

万祥殿の左手の小さな門をくぐって、亀山城の天守台のほうへ進みます。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材


背の高い山桜が咲いています。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材


堂々たる石垣。
亀山城は明智光秀が1577年に築城したお城です。
亀岡に亀山城があるのはまぎらわしい気がしますが、江戸時代の終わりまでは亀山藩で、明治以降になって地名が亀岡に改称されたのだそう。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材


明治の初めに廃城となり荒廃していたものを信徒さんの手で復元したものだそうです。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材


石垣上の天守台は聖地となっていて、見学者は入ることはできません。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材


普請に携わった大名の残したマーク。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材


苔むした石垣が歴史を感じさせます。隙間から野の花がいろいろ咲いていました。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材

石垣の東から北側は広大な花明山植物園となっており、緑あふれるなかを散策できます。
堀をはさんで向こう側は桜の多い南郷公園です。

大本天恩郷・丹波亀山城跡の写真素材



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亀岡サンガスタジアム by KYOCERA

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JR亀岡駅からすぐのサンガスタジアム(京都府立京都スタジアム)の写真です。
京都サンガF.C.のホームスタジアム。
サッカーだけでなく、アメフトやラグビーにも使われます。

亀岡サンガスタジアム by KYOCERAの写真素材


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千手寺

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亀岡の秘境、千手寺さんの写真です。獨鈷抛山(とこなげさん)千手寺。
弘法大師の興したお寺。

千手寺の写真素材


目の観音さんとしても知られています。
お寺は山の上。道の幅は車1台分。
バス停からは徒歩70分と書かれているので、やはり車で上がることになるでしょう。
たくさんの参詣者の集まる千日まいりの日の交通状況がどんなものか、想像するだけでもおそろしいです。

千手寺の写真素材


千手寺の紅葉 写真素材

山門はかつては愛宕山の愛宕大権現・白雲寺の山門でした。
廃仏毀釈のときに、千手寺に移築されたそうです。

千手寺の紅葉 写真素材


千手寺の紅葉 写真素材

山門の中には大きなイチョウが真っ黄色。

千手寺の写真素材

千手寺の紅葉 写真素材


サザンカもわんさか咲いています。

千手寺の紅葉 写真素材


石段上から振り返るとこのカエデ越しの雄大な景色。
寒くなると霧の雲海の出る日も多いそうです。

千手寺の写真素材


霧がうっすらと残っている日。

千手寺の紅葉 写真素材


晴れ間が出るかと思ったら、逆に土砂降り通り雨。
山の天気はむずかしい。

千手寺の写真素材

千手寺の紅葉 写真素材


千手寺の紅葉 写真素材


千手寺の紅葉 写真素材


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亀岡の霧

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霧のまち亀岡の写真です。
よく知られている霧の展望スポットの「霧のテラス」から。
京都市内は快晴でも、山ひとつ越えると真っ白の世界。

亀岡の霧(雲海)の写真素材


もうすぐお昼だというのに見渡す限りのモクモク雲海。
あまり風もなく、動きはほとんどありません。

亀岡の霧(雲海)の写真素材


見物に来た人が到着するたびに、「わあ〜!」と感嘆の声をあげます。
確かに見応えのある雄大な景色です。

亀岡の霧(雲海)の写真素材


こんなに厚い霧を頭の上に乗せて、生活する方にとってはつらい現象なのでしょう。

亀岡の霧(雲海)の写真素材


消えるときには数十分ですーっとなくなっていきました。11時半頃でした。

亀岡の霧(雲海)の写真素材

帰りにはJAのファーマーズマーケット、たわわ朝霧に寄るのがいつもの行動パターンです。

ウェブサイト用のちょっとだけ動くGIF。

亀岡の霧(雲海)のGIF画像素材


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磐栄稲荷宮

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亀岡市の安行山のてっぺんに建つ磐栄稲荷宮さんの写真です。
創建は709年。いわさかいなりとも、ゆわさかいなりとも。

磐栄稲荷宮の写真素材


磐栄稲荷宮の写真素材

磐栄稲荷宮の写真素材


展望台のそばの大きなカエデが真っ赤。

磐栄稲荷宮の紅葉の写真素材


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出雲神社(亀岡市)

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亀岡市本梅町の本梅小学校の裏手に建つ出雲神社さんの写真です。

亀岡市本梅町の出雲神社の写真素材

出雲神社なので、御祭神は大国主命(大己貴命)。
平安時代にはすでにこの地にあったという古社です。
亀岡市というと、出雲大神宮や出雲大社京都分院がありますので、この神社は検索してもなかなか情報が見つかりにくい。

亀岡市本梅町の出雲神社の写真素材


広くない境内にとんでもない大きさの磐座があり、驚かされます。
見るからに磐座です。
写真ではちょっと伝わらないかもしれません。
こどもたちは登りたたいだろうけれど、岩に登らないでと注意書きがありました。

亀岡市本梅町の出雲神社の写真素材

巨石のそばには太い二股の杉の幹がズボーッとそそりたっています。
どちらも幹周5m近い。
縁結びのご利益のある夫婦杉なのでしょう。

亀岡市本梅町の出雲神社の写真素材



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走田神社

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亀岡市余部町の走田神社さんの写真です。

走田神社の写真素材


はせだじんじゃ。創建は711年とされています。
広い敷地の神社です。たくさんの木々に覆われており、参道も広い。
ただ、平成30年の台風の被害が大きかったようで、木がぜんぶ切られている部分もありました。

走田神社の写真素材


参道正面ではなく、右手に社殿が建ちます。

走田神社の写真素材


背景がスコンと抜けたように明るいのは木が減ったからでしょうか。

走田神社の写真素材

走田神社の写真素材

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矢田天満宮

案内 写真はクリックすれば拡大

鍬山神社の近くに建つ矢田天満宮さんの写真です。

矢田天満宮の写真素材

矢田天満宮の写真素材

程近い鍬山神社さんが紅葉の見頃を迎えると、こちらも見頃に。

矢田天満宮の写真素材


とても濃い赤に染まっています。

矢田天満宮の写真素材

矢田天満宮の写真素材


まだコスモスも残っていました。

矢田天満宮の写真素材

矢田天満宮の写真素材

矢田天満宮の写真素材

矢田天満宮の写真素材

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宮垣神社

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亀岡市千代川町に建つ宮垣神社さんの写真です。
創建736年という古社。
前の踏切に目が行くと、見逃してしまいそうなさりげない社頭。

宮垣神社の写真素材


細い石段をまっすぐ登ると、右手に平らな境内地が現れます。

宮垣神社の写真素材


木漏れ日が差して、苔むした地面を照らします。

宮垣神社の写真素材


覆屋に入った本殿の上にはカエデの木。

宮垣神社の写真素材


本殿から振り返る心地よい神域。

宮垣神社の写真素材


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法常寺

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亀岡の後水尾天皇ゆかりのお寺、法常寺さんの写真です。

亀岡 法常寺の写真素材


拝観には事前の予約が必要です。今回は予約をしていませんので、自由に歩けるところだけ。
それでもなんとも言えぬ風情があり、楽しめました。

亀岡 法常寺の写真素材


遠くから見ると大きなカエデが赤く染まっているのが見えます。

亀岡 法常寺の写真素材


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亀岡 延福寺

案内 写真はクリックすれば拡大

亀岡の延福寺さんの写真です。
塀の外からも見える大きな十三重石塔は国の重要文化財。

亀岡 延福寺の写真素材


よく手入れされた庭園。大きな桜の木がありますので、春も楽しみです。

亀岡 延福寺の写真素材

亀岡 延福寺の写真素材


晩秋の延福寺さん。
遠目に見ても境内全体が色とりどりで綺麗です。
左手には赤い二天門が建ちます。

亀岡 延福寺の紅葉 写真素材


亀岡 延福寺の紅葉 写真素材

亀岡 延福寺の紅葉 写真素材

亀岡 延福寺の紅葉 写真素材

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藤越神社

案内 写真はクリックすれば拡大

千代川の藤越神社さんの写真です。

藤越神社の写真素材


田んぼに囲まれたこんもりとした鎮守の森が遠くからもよく見えます。

藤越神社の写真素材


たいへん美しい風景だと思います。

藤越神社の写真素材


それにしても大きな木です。クスノキが多いようです。
境内に至る道はどれも土の道。

藤越神社の写真素材


巨木ばかりで、鳥居や社殿は小さく感じます。

藤越神社の写真素材

中はそれほど薄暗くはありません。
野をつかさどる神様、野椎命を祀っているそうです。

藤越神社の写真素材

すぐそばをJR山陰線の線路が通っています。
京都丹後鉄道の青い列車「丹後の海」が乗り入れています。

京都丹後鉄道の写真素材

9月、彼岸花の赤いラインができていました。

藤越神社の写真素材



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亀岡 金剛寺(応挙寺)

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亀岡市の穴太寺のそばに建つ金剛寺さんの写真です。
通りから奥まった場所にひっそりと建っています。

亀岡 金剛寺(応挙寺)

金剛禅寺・応挙寺とも呼ばれるお寺。
円山応挙が8歳から15歳まで小僧として寝起きしていたお寺です。
亀岡 金剛寺(応挙寺)


応挙は50歳を過ぎてからまたここへ来て、襖や壁に絵を描きました。「山水図」「波濤図」「群仙図」がいまも残っています。(「山水図」「波濤図」は東京国立博物館で保管されています。)

亀岡 金剛寺(応挙寺)


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丹波国分寺と丹波国分寺跡

案内 写真はクリックすれば拡大

亀岡市千歳町の丹波国分寺の写真です。
だだっぴろい敷地は奈良時代に建てられた国分寺の跡。当時の建物の礎石17個が残っています。

丹波国分寺の写真素材


片隅に建つお寺は1774年に再建された丹波国分寺の山門と本堂、鐘楼。
山門。

丹波国分寺の写真素材

山門。

丹波国分寺の写真素材


山門の仁王さんは小っちゃい!

丹波国分寺の写真素材


本堂も小さめの建物。

丹波国分寺の写真素材

本堂の手前には大きなイチョウの樹があります。
樹皮が鍾乳石のように垂れ下がっていて、おもしろい形になっています。
乳の出がよくなるように触れて祈願するのだそうです。

丹波国分寺の写真素材


境内、参道や周りの田んぼに彼岸花がちらほらと咲いてラインを作っていました。

丹波国分寺の彼岸花の写真素材


時代劇の撮影地としても何度も使われたそうです。
まわりに民家はないし、ひとも来ないし、車はたくさん停められるし、撮影には便利そうです。

丹波国分寺の写真素材



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鍬山神社

案内 写真はクリックすれば拡大

亀岡市の紅葉の名所、鍬山神社さんの写真です。
(何枚かの写真を差し替えました。)

鍬山神社の紅葉の写真素材

鍬山神社の紅葉の写真素材

鍬山神社は、京都府でも最も早い紅葉が見られる場所です。

鍬山神社の紅葉の写真素材


鍬山神社の紅葉の進行状況はネットなどでは知りにくいですが、だいたい神護寺や高雄の見頃と同じです。

鍬山神社の紅葉の写真素材

鍬山神社の紅葉の写真素材


鍬山神社の紅葉の写真素材


参道はカエデとドウダンツツジで真っ赤です。

鍬山神社の紅葉の写真素材


鍬山神社の紅葉の写真素材


鍬山神社の紅葉の写真素材

鍬山神社の紅葉の写真素材


鍬山神社の紅葉の写真素材


鍬山神社の写真素材


鍬山神社の写真素材

鍬山神社の紅葉の写真素材

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亀岡 神蔵寺

案内 写真はクリックすれば拡大

京都亀岡でも鍬山神社と並んで紅葉の早い神蔵寺さん。

亀岡 神蔵寺の紅葉

石段の前のカエデは樹齢400年だとか。

亀岡 神蔵寺の紅葉


亀岡 神蔵寺の紅葉

亀岡 神蔵寺の紅葉


こちらはライトアップ。
地元感あふれるアットホームな空間になります。おでんやらおぜんざいやら温かい食べ物がうれしい。

亀岡 神蔵寺の紅葉


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