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西本願寺

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西本願寺(にしほんがんじ)

国宝の建物がいくつもある世界遺産西本願寺、おにしさんの写真です。
西本願寺の写真素材


西本願寺の写真素材

東本願寺の写真はこちら


西本願寺の写真素材


まずは巨大な阿弥陀堂。国宝です。

西本願寺の写真素材


巨大な御影堂。国宝です。

西本願寺の写真素材

西本願寺のイチョウ 写真素材


京都タワーも見えます。

西本願寺から京都タワー 写真素材


阿弥陀堂や御影堂の床の埋め木を見始めたら、おもしろくて止まりません。

西本願寺の床の埋め木 写真素材


エレファント発見。

西本願寺の床の埋め木 写真素材


西本願寺の国宝「唐門」。別名「日暮らし門」とも呼ばれる豪華絢爛な門。

西本願寺 唐門の写真素材


いつでも無料で見ることができる国宝美術です。

西本願寺 唐門の写真素材


修復が終わって鮮やかになりました。

西本願寺 唐門の写真素材


西本願寺 唐門の写真素材

西本願寺 唐門の写真素材


この奥には白書院・黒書院・北能舞台など国宝がたくさんあります。

西本願寺の写真素材


本願寺伝道院。

西本願寺の写真素材


5月、ツツジ満開の西本願寺、お西さん。

西本願寺のツツジの写真素材

西本願寺のツツジの写真素材


南北に長い塀に、どこまでも続くツツジ。

西本願寺のツツジの写真素材

西本願寺境内の巨大なイチョウの樹が真っ黄色になると壮観です。

西本願寺のイチョウ 写真素材


陽が当たると眩しい黄色。

西本願寺のイチョウ 写真素材

西本願寺のイチョウ 写真素材

西本願寺のイチョウ 写真素材

その大きさは下の人々や経堂と比べればわかりますね。

西本願寺のイチョウ 写真素材

水に映るイチョウと青空。

西本願寺の写真素材


西本願寺のイチョウ 写真素材

国宝、飛雲閣を遠望。
おもしろい形の三層柿葺の建物。豊臣秀吉の聚楽第の遺構と伝えられています。

西本願寺 飛雲閣の写真素材


ときどき公開されていますが、普段でも鐘楼のところまで行けば垣間見ることはできます。

西本願寺 飛雲閣の写真素材


鐘楼の装飾もすごいです。

西本願寺 鐘楼の写真素材


雪の西本願寺。

雪の西本願寺の写真素材


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三室戸寺

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宇治の三室戸寺さんの写真です。

ツツジ。その数2万株!すごいとしか言いようがありません。
三室戸寺のツツジの写真素材


小山ひとつがぜんぶ平戸ツツジの花で埋まっています。
三室戸寺のツツジの写真素材

縦の幅が他所とまるで違います。
三室戸寺のツツジの写真素材


三室戸寺の紅葉の写真はこちらに

三室戸寺の紅葉の写真素材


三室戸寺のあじさいの写真はこちらに

宇治の紫陽花の名所といえば三室戸寺さん。


大雨の中で1万株の紫陽花が咲き乱れていました。

三室戸寺の紫陽花の写真素材


三室戸寺の紫陽花の写真素材



小径に紫陽花の葉や花が覆いかぶさっていますので、全身びしょぬれになりました。


足元もぬかるんでいて、靴もびしょびしょです。



三室戸寺の紫陽花の写真素材



ハートの紫陽花も日替わりでいろんなところに出現します。

雨に日に探せば、濡れて濡れてたいへんなことになります。風邪ひかないように。

三室戸寺の紫陽花ハートの写真素材


宇治の三室戸寺さんの紅葉
紫陽花やツツジが有名すぎて、紅葉のころは穴場状態になっていることが多いですが、たいへん美しい景色を見ることができるお寺です。
わたしが訪れたときは見頃にもかかわらず、ガラガラでした。

三室戸寺の紅葉

三室戸寺の紅葉

庭園もきれいですが、絵になるのはやはり三重塔まわりのカエデ。大きなイチョウもありアクセントになっています。
蓮の鉢がたくさん並んでいます。次の夏も楽しみですね。

三室戸寺の紅葉

三重塔は本堂に向かって右手になります。

三室戸寺の紅葉

三室戸寺の紅葉
三室戸寺の紅葉


ヘビのからだの宇賀神さんもこの場所になじんできました。

三室戸寺の紅葉


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城南宮

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方除けの神様として知られる城南宮さんの写真です。
京都ではクルマのステッカーに城南宮の文字をよく見かけます。6月末にはクルマごとくぐれる巨大な茅の輪が作られます。
まずは本殿にお詣り。

城南宮の本殿


有名な枝垂れ梅。
平日でもかなりの混雑ぶりでした。

城南宮の梅の写真素材

庭園の「春の山」の枝垂梅は、白とピンクのシャワーのようでたいへん華やか。

城南宮の梅の写真素材

城南宮の梅の写真素材

パチパチと火花を散らしているよう。

城南宮の梅の写真素材

春一番が吹いたあと、苔のうえには花弁が積もり、椿の花がたくさん落ちました。

城南宮の梅の写真素材

城南宮の梅の写真素材

城南宮の梅の写真素材


一本だけで見事すぎるしだれ梅。

城南宮の梅の写真素材


紅白の梅。

城南宮の梅の写真素材

城南宮の梅の写真素材

たくさんの種類の椿が植えられています。

城南宮の椿の写真素材

ツツジと藤が見頃の5月の城南宮さんの庭園。

城南宮のツツジと藤の写真素材


城南宮のツツジと藤の写真素材

城南宮のツツジと藤の写真素材

季節毎に美しい城南宮のお庭ですが、紅葉の時期も華やかです。
でも、城南宮は紅葉の名所というイメージがないからか、京都の他所に比べると、だいたいすいています。


平安の庭。池のまわりを取り囲むカエデが美しい。

城南宮の紅葉

城南宮の紅葉


広大な室町の庭。藤棚の下から池とカエデを見る。

城南宮の紅葉


1月に行われる湯立神楽の神事。

城南宮の湯立神楽の写真素材


美しく、しかも迫力のある神事です。

城南宮の湯立神楽の写真素材

城南宮の湯立神楽の写真素材


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蹴上浄水場

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蹴上浄水場(けあげじょうすいじょう)

毎年ゴールデンウィークに一般公開される蹴上浄水場のツツジ。
蹴上浄水場のツツジの写真素材

遠くからも近くからも見応えがあります。

蹴上浄水場のツツジの写真素材


蹴上浄水場のツツジの写真素材

眺めも良く、インクラインや南禅寺、金戒光明寺なども見えます。

蹴上浄水場のツツジの写真素材

比叡山のうえから見た蹴上浄水場。

蹴上浄水場のツツジの写真素材

桜の時期に立ち入ることはできませんが、桜越しに浄水場のレトロな建物を見るのもよいものです。

蹴上浄水場の桜の写真素材


蹴上浄水場の桜の写真素材


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妙満寺

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岩倉の妙満寺さんの写真です。

遠くから見る妙満寺の写真素材

上空からの妙満寺遠景。

遠くから見る妙満寺の写真素材

宝ヶ池あたりから遠望。

妙満寺の写真素材

妙満寺の写真素材

迫力ある仏舎利大塔がよく目立ちます。

妙満寺の写真素材


妙満寺の写真素材


特に夕方の風情が好きなので、ときどきお参りにいきます。

妙満寺の写真素材


比叡山も夕日に照らされます。

妙満寺の写真素材

桜も多い境内。枝垂桜がたくさん植えられています。

妙満寺の桜の写真素材


夜桜。

妙満寺の桜の写真素材


ツツジで埋め尽くされる妙満寺門前。ツツジの名所として紹介されることが多いお寺です。

妙満寺の躑躅の写真素材

妙満寺のツツジの写真素材


妙満寺のツツジの写真素材

こちらは「雪の庭」の写真。「安珍清姫の道成寺の鐘」も見ることができます。
「雪の庭」の雪景色はこちらに


真夏の妙満寺境内。

妙満寺の夏の写真素材


妙満寺の夏の写真素材


妙満寺の夏の写真素材

夏の仏舎利大塔。

妙満寺の夏の写真素材


飛行機雲と塔。

妙満寺の夏の写真素材


比叡山が正面にくっきり見えます。

妙満寺の夏の写真素材


くっきりと虹が出ました。

虹の出た妙満寺の写真素材


副虹もくっきり。きれいです。

虹の出た妙満寺の写真素材


秋の妙満寺境内。
岩倉の妙満寺さんの仏舎利塔と紅葉。
妙満寺の紅葉

妙満寺の紅葉

比叡山もくっきり見えて美しい。
妙満寺の紅葉

雪の庭にはカエデはなかったように思うのですが、秋にはまだ入ったことがありません。
妙満寺のツツジ

岩倉の妙満寺さんの雪の日の写真です。

妙満寺の雪景色の写真素材


妙満寺の雪景色の写真素材


妙満寺の雪景色の写真素材


妙満寺の雪景色の写真素材


妙満寺の雪景色の写真素材

妙満寺の雪景色の写真素材

雪の日の「雪の庭」です。妙満寺さんは岩倉のちょっと辺鄙な場所にあるので、「雪の庭」を見ようと思ってもなかなか行きにくいのです。

妙満寺の雪景色の写真素材


静かです。

妙満寺の雪景色の写真素材


妙満寺の雪景色の写真素材


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神泉苑

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神泉苑の雪景色

雪の日の朝7時前の神泉苑です。 御池通りも真っ白で、クルマもあまり走っていません。 北側の門は閉まっているのを知らなかった。
神泉苑の雪景色 御池通りからの写真素材

南側の歩道から。

神泉苑の雪景色の写真素材

静まり返っている池に映る赤い橋、法成橋。
善女竜王社は金色に光る。

神泉苑の雪景色 池と赤い橋の写真素材

垣根はサザンカで、たくさんの花が咲いていますが、雪の下で目立ちません。

神泉苑の雪景色 池と赤い橋 サザンカの写真素材


神泉苑のツツジ


ツツジ満開の5月の神泉苑
神泉苑のツツジの写真素材

神泉苑のツツジの写真素材

法成就池のまわりをぐるりとツツジが彩ります。

神泉苑のツツジの写真素材


ただし、池の周りをずっと歩けるわけではないので、遠目に見るだけのところもあります。

神泉苑のツツジの写真素材



4月。桜咲く神泉苑の池。

京都 神泉苑の桜の写真素材

二条城の南側にある神泉苑は東寺真言宗のお寺。
二条城の南といっても、元は平安京大内裏に接して造営された禁苑で、二条城自体が昔は神泉苑の敷地でした。
桓武天皇を始めとして歴代の天皇が行幸しています。
西寺の守敏と東寺の空海が雨乞いバトルをしたのもここ。
源義経と静御前が電撃の出会いを果たしたのもこの神泉苑であります。
863年に神泉苑で行われた御霊会が祇園祭の起源とされています。

ご本尊は聖観音・不動明王・弘法大師。
境内の法成就池のほとりの歳徳神は可動式で、毎年年の暮れに恵方にロックオンされます。
境内には料亭「祇園神泉苑平八」があります。


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笠原寺

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山科の岩屋神社の奥の尼寺、笠原寺さんの写真です。
笠原寺は川崎大師の京都別院。1983年に建立されました。
笠原寺のツツジの写真素材

斜面にはツツジがたくさん咲いています。
笠原寺のツツジの写真素材


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